リヤドロはスペインの最高峰芸術です。その美しさをお楽しみ頂きながら、世界のアート、自然と美術館探訪、創作詩で大人のロマンのひとときを。
リヤドロプレミアム展・竪琴のミューズ


リヤドロプレミアム展・竪琴2

リヤドロは、私に神話の女神にも、
会わせてくれました…

a06_02_a.jpg

竪琴を抱える女神の美しい指先から
古代の調べが…

厳かな女神の眼差し
立ち入ることのできない神聖な世界。

リヤドロのアーテイストは作品から漂う空気まで
創り出してしまうのだろうか…

リヤドロプレミアム展・竪琴3

女神は竪琴をしっかり左腕と腰で固定させ、
右腕には、音楽家らしい修練の筋肉を備えている。

竪琴と同化した女神のしなやかな曲線は、
両足の指先までも生きて美しい。

リヤドロプレミアム展・竪琴1

竪琴の従者のように、
控えめに恥じらいを浮かべている横顔の気高さ…

リヤドロの神の手で創られた琴線は、
人々にそれぞれの音色を届けるのだろう〜





リヤドロ かぐわしき花




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大リヤドロ展・全国おしらせ


リヤドロプレミアム展・桜コレクション2−1

桜〜桜〜
弥生の空に〜

リヤドロのロゴマークの白い封筒で
又、春の嬉しいお知らせが届きました。

何故か、リヤドロづいているこの頃です。
上は、ポスターのようにちょっぴり加工してしまった画像、
リヤドロさん、ごめんなさい。

下が本物の撮影写真です。

リヤドロプレミアム展・桜コレクション2

先日のプレミアム展で、先行展示されていたので、
一部をパチリ!

日本の春を言祝ぐ、桜。
無限のごとき日本の春の情景…

世界から賛辞され続けてきた、リヤドロの花びらの磁器芸術、
いよいよ、桜コレクション、開花デビューです。

細い首、なぜ肩の柔らかさ、柳腰、
日本の美人画をふっと彷彿させてくれます。

花びらの一枚一枚から
手作業で生み出された日本の桜が
これから世界の海を渡っていきます。

リヤドロプレミアム展・桜コレクション1

〜暮らしの中のアート〜

『大リヤドロ展・全国のおしらせ』

◆日本橋三越本店  3月20日・木〜23日・日

◇札幌三越       3月15日・土

◆福岡三越     3月16日・土

◇鹿児島三越    3月19日・水


【現・リヤドロ社長のサ・リヤドロさんは、
社会活動にも強い関心を抱き、
ダウン症の子供たちを支援する、
『Funcacion Asindown』をバレンシアに設立した。】

〜アートはヒューマンなのかもしれない〜





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里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!
(2006/06)
中川 璃々

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リヤドロプレミアム展・クリムト


『リヤドロとクリムト・現代に生きる』

リヤドロプレミアム展・クリムト・旧作品2

リヤドロのアーティストは、
かつてより、世紀の名画を、
今世紀に再現するということを試みてきました。

リヤドロの大胆な旧作と新作の対比を
お楽しみ下さいね。

今までも、エロスの天才画家、クリムトの作品には、
並々ならぬアーテイストの想いを傾けてきました。

リヤドロプレミアム展・クリムト・旧作品1

まず、試みたのは、クリムトの情念を
スペインの土に凝縮させたようなこの作品…


『アート静美洞・クリムト』

アート静美洞・クリムト

代表作 『接吻』。

クリムトは絵画の中に黄金を散りばめた。

どこまでも色あせることのない金色の煌めきに、
永遠の愛を封じ込めるかのように…

多くの美しい女性たちは、クリムトの視線に釘つけにされ、
次の瞬間、その視線は他の対象に向けられているという
屈辱を何度も味わっただろう…

恋人達の足元を埋める花々さえ絶壁の淵で切断されている。

クリムトは、エロスを追求しながらも、
人間の生と死が、常に背中合わせに
存在しているという死生観を強く持っていた…

たとえ甘美な至福の時であっても、
その至福は突然終わりを告げる命と同じように…

無常そのものが、
クリムトにとってのエロスだったのかもしれない…

リヤドロプレミアム展・クリムト新作1

瞬間を生ききるアーティストのエゴイズムは、
瞬間にして、変容してしまうむごさを
クリムトは、知っていた事を感じさせる。

リヤドロプレミアム展・クリムト新作3

クリムトのこの世紀末の黄金時代を、
リヤドロは、ゴッドハンズとして見事に再現させた。

この表情をご覧ください。


リヤドロプレミアム展・クリムト新作4

この黄金のクリムトの再来の前で
私は、しばし、愕然としたままだった…


〜 Klimt(1862-1918) オーストリア・世紀末芸術〜





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里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!
(2006/06)
中川 璃々

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リヤドロプレミアム展・クレイ作品

 
リヤドロプレミアム展・女性と犬1


さぁ、どうでしょ

何回も釘つけになってしまった
お宝写真のお披露目です

今回のリヤドロプレミアム展は、
私にやっと、リヤドロ探訪の入り口に
辿り着かせたくれたようでした。

何とも、ラッキーな事に、
スペインのリヤドロ工房と世界のリヤドロファンを
結びつけるコーディネーターの方が、
最後まで展内案内をして下さったのです。


リヤドロプレミアム展


いつも、リヤドロを眺めては、
ため息のでるような美しい光沢の作品と、
土の香りをもたらす作品の成り立ちに、
興味を持っていました。

今回も、ご覧のとおり、
クレイの作品の素晴らしさを眺めながら、
とうとう、その疑問を三越の方にお訪ねしてみました。

そうしましたら、
流暢な日本語で、スペインの紳士が
さっと、笑顔で説明を変わってくれたのです。

リヤドロプレミアム展・クレイ鳥1


わたし…土の種類が、全く違うのですか。

コーディネーター…いいえ、焼成時間が違うのです。


作品の個性の完成度を高めるために、
日本の陶器と同じように素焼きにするのだそうです。

『少し、触れてみてください…』

コーディネーターの方は、そういいながら、
素焼きの中の作品の中でも、
微妙に感触が違うという事を実体験させてくれました。


スペイン大使館・リヤドロ展4


ご覧頂いてわかるように、
一番上の『女性と犬』の作品と、
下の4枚の作品とでは、つやも質感も異なっていますが、
それぞれの作品の個性が際立っています。


スペイン大使館・リヤドロ展5


素焼きの素晴らしさは、
光の濃淡がはっきりと映し出される為、
全体像が一枚の名画のように鮮明に記憶に残ることです。

そして、
何よりもスペインの土を感じ取れる事…

リヤドロ工房のアーティスト達と、
日本の陶芸作家の姿が一つに重なったことで、
私に、新鮮な感動をもたらせてくれた素晴らしい日となりました。





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リヤドロ 人形 きれいな花ばかりリヤドロ 人形 きれいな花ばかり
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誕生日プレゼントに、初めて手にしたリヤドロの可愛い少女。
繊細な表情と可憐さに惹きつけられ、我が家のリヤドロコレクションが始まりました…

ロートレック展


ロートレック展
ロートレック展

スペイン大使館のリヤドロ展を後にして、
次ぎに向かったのは、
六本木ミッドタウン内のサントリー美術館…

9854527_20080229174800.jpg

狙いは、どこまでもアート!

『巴里、美しき時代を生きて』

今回は、ロートレック誕生から
終焉までの一生涯を克明に追う美術展だった。

〜トゥルーズ・ロートレック(1864〜1901年)〜

ロートレックは、フランス貴族の名門に生まれながら、
身体が弱く、少年時代に両足を骨折した事故から、
完全に下半身の成長が止まった。

恐らくロートレックのあの大胆で
いきいきとした絵の描写からは、
想像もできない実像がそこに存在していた…

サントリー美術館1

自我に満ち溢れた挑発の強い眼…

ロートレック1

かと、思うと…

陽気な舞台の踊り子の娘の
この華奢な裸の背中…

舞台とは全く別人のような踊り子が、
そこにひっそりと座っている…


lautrec304-1280_convert_20080229174406.jpg

遠く古い巴里の街…

ロートレックは、
ダンスホールや、演劇喫茶の女優・男優、娼婦達を
全的な人間として愛している。

派手な舞台衣装の中の実在を見ている。

なぜ私がそう感じたのか、
よく観ると、踊り子達が笑っていないのだ。

舞台に立てないほど
年齢を重ねてしまったダンサーの哀切。

降りたいけれど、降りることができない…


lautrec403-1280.jpg

私は今回、華やかな、
ロートレックらしい代表作をあまり観なかった。

ロートレックはこのダンサー達の
哀しみを知っている。

虚構の行方に自分の姿を重ねあわせるように、
アルコールに深く耽溺しながら37歳の生涯を閉じた。

私が、特に秀作だと感じたのは、
「祈り」と「眠り」という2枚の薄紙のデッサンだった。

ロートレックは
まだモノクロ写真の時代の巴里の街の中で、
夢、希望、愛、音楽、喝采、成功、
コンプレックス、プライド、絶望、
許し、祈り、眠り…

人々が、胸に抱えているキーワード全てを
描きつくしたのだ。

jane_avril.jpg

この作品は、
2本の足を神にもぎ取られた
ロートレックの悲しみと怒りの姿ではなかったか…









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スペイン大使館のリヤドロ展!



スペイン坂周辺

春の嬉しい予感のひととき、
先日、とうとう、リヤドロ・プレミアム会で
スペイン大使館に行きました。

私が、青春時代の懐かしい6年間を
過ごした周辺です…

時間は山ほどあるけれど、お財布の軽いあの頃…

都心にしては、珍しいところがたくさんあったので、
ひたすら、街を歩き続けていたあの頃…

スペイン坂2

熟年のリヤドロへ微熱に浮かされつつ、
懐かしいスペイン坂を歩きながら、大使館へ。

スペイン坂

すでに、リヤドロ熱に罹っておられる方たちは、
脇目もふらずに玄関へと直行!

スペイン大使館入り口

会場のアシスタントは、三越本店内事務室で、
スペインのリヤドロ工場との折衝をされている、
笑顔の明るい素敵な方!!

思わず、写真ができたら三越まで届ける約束を
してしまいました。

スペイン大使館・リヤドロ展1

いきなり、入り口には、
ロシアのエルミタージュ美術館に
秘蔵されている大作の、お出迎えが!!

エルミタージュ美術館

エルミタージュ美術館オフィシャルサイト


エルミタージュ美術館2
美術館庭園            ※写真・外国風景素材から

                                    
全長は、どれ位あったでしょう
とにかく、豪華絢爛な貴族の馬車のお見事なこと!!

今回は、非売品のプレミアム会なので、
普段の展示会でも見られない、そうそうたる作品の数でした。

いつ来ても、驚くのは熟年者、それ以上の方の多い事!!
会場内は、熱気で私は汗だくに…

この10年で、リヤドロの素晴らしさが浸透したことは、
ファンとしては、とても嬉しいですね。

スペイン大使館・リヤドロ展2

この作品は、
リヤドロの艶やかな磁器の中心地帯に置かれていました…

後方の小作品まで撮影できるように、少し斜め気味の撮影です。

スペイン大使館・リヤドロ展3

でも、皆さん、実はまだまだ、これはほんの触りで、
リヤドロ探訪の奥地は、これからがお楽しみ…

これだけは、新鮮なうちにお届けしなくてはいけませんね。

又、ゆっくり、都会のアートをお楽しみ下さいね。

数枚の大作で、立体感を楽しんでいただけるように、
まず、ミュージアムを創ってみました




リヤドロミュージアム

roseline5.gif


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雛まつり


立ち雛
立ち雛

〜天平のをとめぞ立てる雛かな〜     秋桜子 


ぼんぼり


あかりをつけましょ ぼんぼりに
  お花をあげましょ 桃の花
  五人ばやしの 笛太鼓
  今日はたのしい ひな祭り

お内裏様と おひな様
  二人ならんで すまし顔
  お嫁にいらした 姉様に
  よく似た官女の 白い顔


宮中花のうたげ
篠崎青峰『梅鶯図』


金のびょうぶに うつる灯を
  かすかにゆする 春の風
  すこし白酒 めされたか
  あかいお顔の 右大臣

着物をきかえて 帯しめて
  今日はわたしも はれ姿
  春のやよいの このよき日
  なによりうれしい ひな祭り






篠崎青峰『梅鶯図』




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リヤドロ 人形 幸運のフクロウリヤドロ 人形 幸運のフクロウ
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又もや、スペインの熱風!



ケイン『フラメンコ(B)』


又もや、私の元へスペインの熱風が

リヤドロは、私に美しいものやら、面白いものやら
不思議なものやら、色々届てくれますねぇ。

私はブログを始めて間もない頃、リミンさんとお友達になりました。

単身イギリス留学中のお話しや、あれこれ、
軽妙なタッチの文章についつい引きこまれ、行き来をしている間に、
お互いにかなりの映画狂、読書好きであることがわかりました。

私が、太宰治の事を日記で書いた時に、
太宰治と同郷の津軽の方だと知りました。
リミンさんのお父様は、若かりし日、
津軽から太宰治のアパートまで、
足を運んだという文学青年…
文学のDNAはそのままリミンさんへと受け継がれたのですねぇ。

おまけに、元々漫画少女だった私に、
大人のユーモアのエッセンスをしっかり植え付けてくれた、
田辺聖子さんの大ファンということも知り、
二人のコメント欄は関西弁へとエスカレート!

そのうち、あれよあれよという間に
一冊の本まで出版され、びっくり仰天している私に、
その本が、リヤドロの発祥地、スペインのお話しであったことから、
本が誕生されるまでの楽しいエピソードをご紹介しました。

ところが、出版されたそのご本がまたまた、
リタイア後の生き方の一つのタイムリーな選択肢として注目を浴び、
とうとうリミンさんは、そのご本、一冊をひっさげて、
日本エッセイストクラブの会員にまでなってしまいました。

クールなリヤドロの小悪魔が私にウィンク!(^_-)

以前から私は、
ピカソの激しさとリヤドロの繊細さを合わせもつ、
スペイン芸術にとても興味を抱いていました。

そんな私とリミンさんとの出会いは、
思いがけない展開を生み出しました。

少女探偵団の団長がそのまま大人になったような、
自由闊達なリミンブログは、
カラフルなキャンディの味で
たくさんの仲間から愛され、ブログワールドに、
とうとうスペインの風まで巻き起こしました。

取りまとめをかって出たのは、
今や、スペイン・風の会の名幹事、
善十郎亭のぜんさんでした。

まるで、異業種交流会のような多彩なメンバーが
集まりだしました!

元、全員子どもたち、
熟年探偵団の、お酒許可つきのパーティー風景
スペイン風の会・フラメンコでふらふらかい

東京アルハンブラ(赤い砦)

そんなスペインの熱風は、いよいよ日本上陸!
何しろ、元、少女探偵団長は、幸せクンクン大得意
幸せが匂ったら、即行動

スペイン名作の日本庭園と秦野庭園が合流

リヤドロ 東洋の庭園
リヤドロは、出番を待って日本庭園で新作登場

風の吊り橋下の茶室

【風の会2008】は、更に飛躍!
この畳敷きの美しい秦野の茶室で、地元奏者の方達が、
オカリナ&アルパのコラボコンサートを
風の会の為に協力して下さることになりました

茶室コンサートのチラシ

すでに、チラシも完成

秦野市立図書館

そして、秦野市観光協会さんは、
秦野に新風を巻き起こしている、
リミン探偵団長を、お気に入りに登録

というわけで、幸せの運び人は、
この風光明媚な秦野図書館で、
桜芽吹く季節に、いざ、壇上へと!!


日本エッセイストクラブ会員
中川璃々さん・トークライブのお知らせ

●秦野市立図書館2階
●3月23日(日曜日) 2:00pm〜4:00pm
●主催 秦野市立図書館
●後援 秦野市観光協会
●協賛 スペイン政府観光局・イタリア政府観光局
●ご予約 TEL:0463-81-7012 (先着80名様)

『里山暮らし、ときどきヨーロッパ・ロングステイ』
秦野はこんなに素敵な街だった!

1・スペイン移住を視野に入れ、 日本の本拠地探しで大騒動!
「都会の便利」と「田舎の愉しみ」
欲しいモノはみんなある!どんなもんだい鶴巻温泉!

2、なぜか、スペイン好きは丹沢を目指す!
元「平凡パンチ」副編集長夫妻の優雅な冒険!
私たちのマニュアル本だった!

3、秦野「里山暮らし」とイタリア「田舎暮らし」
憧れの「ヨーロッパ・ロングスティ」も夢じゃない!
誰でも出来ます、「男は愛嬌」「女は度胸」で!

4、「第二の人生」なんて何処にも無い!
今日の続きの明日があって‥
だから「会社・定年」で幕はひかない、「蕎麦打ち」はしない!

※「里山暮らし、ときどきスペイン」の著者が、夫と共に移り住んだ里山暮らし・秦野の魅力や、ヨーロッパ・ロングステイの体験を通して知った人生の楽しみ方、
本当の豊かさは何かを熱く語ります!



〜リミンさんのつぶやき〜

昔の日本には、普通の暮らしの風景の中に
とても穏やかな時間や人々の触れ合いがたくさんあったわ…

私がスペインやイタリアの小さな村に
憧れては出かけていたのは、
昔の日本がそこにあったのね…
慎ましやかな日々の幸せ…
皮肉だけれど日本が失った原風景に触れられる事が
一番の魅力…
秦野にはその風景が残されていて、
とうとう日本の本拠地にしちゃったの。

そして、この里山暮らしが素晴らしくて、
その感動を、友人に、見て、見てと!
写真添付のメールを送っていたものが、
こうして一冊の本になったのだから、
これからも私は、ずっと秦野のピーターメールだわ

秦野戸川公園

リミン探偵団長が愛する風のつり橋…

風のつり橋

【風の会・2008】詳細と申し込み。


後援「県立秦野戸川公園」「秦野市観光協会」

〜追記・秦野市では今、市民による風の歌が創られています〜

秦野のピーターメールは、市民の方達にも、
こうして、新しい幸せの風を届け出しています。

古き良き日本のコミュニティが、生き返りますように…





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里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!
(2006/06)
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スペインからリヤドロが!!


リヤドロ リミテッド女神のゴンドラ

リヤドロ リミテッド女神のゴンドラ


旅のお話の間に、ちょっと一息。

今日は、とても好天気に恵まれ、
気持ちの良い外出となりました。
春ももうすぐ、
又、心地良い散歩ができるようになる日も
すぐそばまで訪れているようです。

三越から、嬉しいお知らせが届きました。
スペイン大使館で主催される、リヤドロプレミアの招待状でした。


リヤドロ リミテッド 女神のゴンドラ2

このお知らせが届くと、俄然、春の訪れを感じます。
スペイン大使館に、スペインからの絶品作品が、
100点以上も届けられるのです。

旅の思い出ばかりではなく、リヤドロの思い出も
残してあげましょう。
室内には、こんな風に、銀座の本店でも観られないような
名品が並べられます。

リヤドロ展1

招待状の中の、新作の一つです。

もうすぐ、貴女たちに会いにいきますよ


リヤドロ リミテッド女神のゴンドラ3

リヤドロ・リミテッド・全作品のご案内です




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『旅の思い出・ニキ美術館 』




『ニキ美術館 』


ニキ美術館10

那須という地の奥深さ…
それはアートに深くに通じている。

一見、古き良き和風家屋の趣きである…

けれど、その建物に一歩、足を踏みいれてしまうと、
異次元の世界に変貌する…

ニキ 青縦2

そこは、世界的に有名なフランスの造形作家、
『ニキ・ド・サンファル美術館』だった。
個性的な造形と美しいコバルトの色彩の驚き!

ニキ 青縦1

照明が消された真っ暗な部屋の中に、
すくっと立っている、彫金の輝きに、
只、視線だけが釘付けになる。

ニキ 黒縦3

神の使者といわんばかりに
自信に溢れ立つ…

ニキ 黒縦2

又しても、館内撮影許可を取り、
この初めて見る造形の多様さと色使いの美しさに
しばし、カメラを向け続ける。

ニキ 室内横1

ニキ・ド・サンファルが、いかにとてつもない、
造形作家であったという事を、
この作品群は、何度も私に訴えかけてくる。

我が母を知るべし…と。

ニキ・ド・サンファルは、
生まれは裕福な銀行家の娘だった。
若かりし頃は、その見事な肢体と容貌で、
“ヴォーグ”のトップモデルをしていた。

けれど、ニキは、自己表現の方法として、
モデルという仕事を嫌悪した。

確かに、壁に貼られている写真の 
ニキの、銃をも、射抜きそうな、力強い視線は、
内的な自己獲得への野望で、
彼女自身が苦悩で傷ついているように見える。

〜テロリストになる代わりに、わたしはアーティストになった〜

この言葉とおり、ニキは既成概念としての
女性への抑圧を覆したいという激しい自己欲求にかられ、
30代でアーティストとして出発する。

そして、様々な偏見と闘いながら、
豊満な肉体を、ユーモラスな宇宙風船のように、
何にもとらわれず、そして何よりもおおらかで
寛大な愛を、満身にくゆらせている母性の造形、
この、巨大な女性像、『ナナ』を生み出した。

世界は、この女性ピカソの造形に
度肝を抜かした。

ニキ・ド・サンファル
『ニキ・ド・サンファル・ナナ像』



映画『美しい獣(ひと)』
      
                               (1966年)ペーター・シモーニ撮影                                            


A-NIKI-01.jpg

ニキの名声を確かなものにしたのは
この多くの「ナナ」シリーズだった。

ニキは、こう語っている…

「男性はとても創造的です。
工業時代の様々な機械を作りました。
けれど、世界をどうしたら善くできるかなどと、
いったことは、まだ想像できないのです…」

ニキは、ポリエステルの像を作る際に
排出されるガスを吸い込んでしまうことで、
とうとう肺を患い、芸術に命を捧げながら、
2002年5月、71歳で亡くなった。

現在、彼女の作品は
パリ、トスカーナ、エルサレム、カリフォルニア、
那須に展示され、世界各地の人達は、
こぞって家族揃いで、大自然の中の『ナナ公園』を訪れる…

ニキ夫妻は、平和中立国のスイスに
住み続けた有名人の一人として記録されている。

奇しくも、「殺人狂時代」などの作品で、
ナチに抵抗した、映画王、チャップリン、
ユネスコ活動に身を捧げた
オードリーヘップバーンと同じように…

ニキは、女性こそが、生命を誕生させ、
世界がどんなに変化しようと、
それだけは変わらぬ真実として、
世界の大空に、平和の象徴、母性の象徴として、
多くの『ナナ』を生み出したように私には思えてならない。


素晴らしいアート、どうぞご覧下さいね。
『ニキ美術館ホームページ 』

名古屋市美術館特別展・『ニキ・ド・サンファル展 』

main.jpg

「ニキ・ド・サンファル」

〜あなたは世界の女神になった〜



リヤドロ・森のニンフ




リヤドロ・風のニンフ

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《芸術・人文部門で8位になれました。》 





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シャガール―わたしが画家になったわけシャガール―わたしが画家になったわけ
(2006/04)
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『二期倶楽部・散策』


『二期倶楽部・散策』
二期倶楽部

我が家は、ご存じの通り、
ベランダを含んで、100個以上のグリーンがあり
おまけに室内栽培のセントポーリアまで
育てているので、旅は出かけても、1泊ということが殆どです。

ですから、出かける時は、コースも短時間で
盛りたくさんに、観ておきたいものを
選択して行くスタイルとなります。

この那須の旅では、建築も楽しんでみたいという事で、
予め、ランチを二期倶楽部に予約していました。

4万2000坪の広大な敷地にたたずむ、
シンプルな設計の
二期倶楽部



伝統建築の本館と、
イギリスのインテリアデザイナー、テレンス・コンラン氏による、
東館の二つのホテルライフを、楽しむことができます。

カフェレストランのランチタイムから、夕暮れ近くまで、
斬新なデザイン建築の雰囲気を楽しむことができました。




旅の思い出に、
ゆっくりと写真を選び出していると、
不思議な感覚を覚えます。

訪れたその場所の記憶の片鱗が
新たな再現の場面を生み出してくれるようです。

静かな昼下がりに、訪れた場所も、
その時に味わった空気の流れのようなものだけが
残されるようです。



紅葉前の最後の緑の輝き…
ガラスを透化して、どこまでも届いてくる
自然の光りの真っ直ぐさ、

真っ白なリネンの清潔さ、
さりげなく挿された野草の可憐さ…

カフェ・レストラン

もぎたての野菜、
ハーブ茶、
シンプル&シンプル…

ランチ

夏の熱い陽射しから、客人を守った安堵に、
クルクルと巻かれてほっとしているパラソル…

テラス風景

恋人達が手を握り、
老年の夫婦が、労りあう散歩道…

遊歩道1

階段下に、おやっというような

人気の去った水池、柔らかなライト、
昼下がりの眠りへ…ことっ

プールサイド昼

食事前のひとときを待つ場所、
寒くなり出すと、燃やされ始めるという暖炉…

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空に日暮れの影が差し始めると、
外観の一角から、ほんのりと小さな灯りが…

二期倶楽部.jpg


二期倶楽部・リラックスルーム

再び、日暮れ前のプールサイド…

日中の様相とは全く別の硬質な光景に、
長身のハンサムボーイに似た
ろうそくのような室内照明の存在が際立つ…

那須夕暮れ

エリザベス女王から、サーの称号を与えられた、
テレンス・コンラン氏の建築…

そぎ落とされたシンプルな空間…

都会人の煮詰まった脳は、
自然だけがご馳走という、このシンプルさの中で、
じっくりと解き放たれていくのかもしれない…

建築と対話しなくてもすんでしまう、この時空が、
訪れた人たちに、それぞれの五感を、
呼び覚まさせてくれるのかもしない…


コンラン氏の著書『テレンス・コンランの休日スタイル』

何もしない贅沢…そのままに。



リヤドロ・小鳥のデュエット




リヤドロ・バラの子供・小鳥


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ジョゼの人形の部屋




『英国伝統紅茶館 』那須その3


 


『英国伝統紅茶館 アンティーズ』

英国伝統紅茶館 アンティーズ1

さて、旅の途中の、お次の楽しみはとくれば、
自然の中での、美味しいティータイム!

豊かな緑の風に誘われて、
そっと、ドアを開けてみると…

リヤドロ・リミテッド

まあ、ようこそ。
こちらへおかけになって
今すぐ、美味しい紅茶を淹れますわ

何と、幻の「英国伝統紅茶」の館でした!

英国伝統紅茶館・アンティーズ2

丁度、私たちも、新しいティーを
入れなおすところでしたのよ。

美しい貴婦人の甘い香りと、
美味しい、ロイヤルミルクティーの香りで、
殿方たちは、かなりメロメロに…





とても、静かで
良い季節においでになられたわ
庭の緑が
オレンジやレッドに染まり出すと、
それは又、賑やかになってしまい
私たちも、こっそり隠れてしまうんですのよ

今は、秋桜が優しく揺れているだけで、
緑もとても、ゆったりと息をしていますでしょ

この時間には、焼きたてのアップルパイが、
とても美味しくて、こうして楽しくお喋り



紅茶館全景

夕暮れ時に、灯りが少し灯り始めると、
紳士達は、渋めの珈琲を飲みながら、

暮れなずんでいく森の姿を、
満足げに眺めておられますの