
カラヤン広場
六本木のアークヒルズ近辺には、妙味があります。
都心のど真ん中の雑多な賑わいと、
古い土地の歴史の形跡がマッチングしていて、
いつも以外な発見があります。
都市と水、文化、芸術の融合を試みた、
サントリーホールでは「世界一美しい響き」がもたらされます。
華麗な宮殿のようなホール内をお楽しみ下さいね。
故ヘルベルト・フォン・カラヤンの名が
つけられた広場は世界中で、
このサントリーホール前の広場と、
カラヤンの故国オーストリアの
ウィーン国立歌劇場前の広場と
ザルツブルク祝祭大劇場の広場の
三か所しかないそうです。

カラヤン財団から寄贈されたプレートが飾られています。

四季に合わせて広場前には、
色々なイベントが開催され、
若者や家族連れで賑わいを見せます。
春には、決まって桜まつりが。

私の日常も、めまぐるしく過ぎ去りますが、
春の週末、好きな音楽でも聴きながら
うとうと、午睡なんて最高ですね。
でも、リヤドロの音楽家達は、いつになったら
ステージに立てるのかといささかご機嫌斜め気味。。
プレミアム展の舞台裏が
さぼりすぎで待ちくたびれたかしら。
若き日のモーツァルト
少年の堅い顔つきで、人差し指が、
真剣にピアノに向かおうとしています。
バィオリンを首筋に引き寄せ、
演奏前の緊張した面持ちが伝わります。
束縛は嫌い
音楽の調べには従順な踊る女性
リヤドロのアーティストの
素晴らしいデッサン力をご堪能下さい。
首筋から丹田に至るまでのこの豊かな動線、
冷静で鋭いアーティストの眼光…
又少しづつ、未公開のリヤドロプレミアム展も
お楽しみ頂けたらと思います。
〜美しい風景の流れを追いながら、
ビバルディーの四季「春」をお聴きくださいね〜

『デュフィ ・クロード・ドピュッシー』

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