リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
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『暑中お見舞い申し上げます。』

モネ・コラージュ



暑中お見舞い申し上げます。


厳しい暑さが続きますが、
みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか。

日本列島、節電モードの中、
我が家は、あやうく、 熱中症、死亡リストに載りそうに?

毎日、朝夕のベランダの水やりに、
いそしんでくれている夫。

「それでは、行ってきま~?す!!」 と、
愛想よく声をかけて、私は歯医者さんへと。
この、歯医者さんは、腕が良いので、
わざわざ、バスに乗って行っておりまする。

と、こ、ろ、が、

歯医者さんを目前に、突然、携帯 が鳴り響き、

「いっ、いっ、いったい、何て、こ、と、してくれるの!!」
いつも穏やかな夫の慌てふためく声!!?
 
何と、何と、、出かける時に、


にっこりと、あいさつをしたところまでは、
良かったのでありますが、
ベランダの窓の鍵を、思わず閉めてしまった~?


「そ、そ、それで、、、」 声も詰まってしまった私。


夫は、締め出された猛天下のベランダで、
うずくまりながら、
しばし、 考察にふけったようでありました。


「水遣り用のペットボトルで、

水分は、何とか、補給できるよな。」

「で、でも、買い物してくるから、

夕方になるって、確か言ってたよな。」

もしかして、6時間も、このままか~?!!


照りつける太陽の下、
夫は、深~い絶望感に襲われ、

どうして俺がこんな眼に??


考え抜いたあげく、もう、これしか、ない!!


まっ昼間の痴漢のように、
おそる、おそる、 お隣の窓を観察してみると、
どうも、奥 さんらしき気配が??


更に、考察を重ねた夫は、

ベランダの台に上がって、
細長い棒を使って、
お隣の窓ガラスを、コツンコツンと。


「す、すいませ~ん、、、すいませ~?ん!!」


気づいたお隣の奥さま、
瞬間、髪が総立ちのような形相!!

それでも何とか、
夫の置かれた、絶望的な状況を理解してくれ、
夫は、台に登って、お隣のベランダへと。

心やさしい奥さんは、
部屋の中の通過を、許して下さったそうな。


そのいきさつを聞いている私の鼓動は、
ドクドクと早まり、首はうなだれ、
もし、お隣の奥さんがいてくれなかったら??


あの、大男の夫は、ベランダで干しあがり、

多分、帰宅した私は、

「あれっ、どこかに買い物でも行ったのかな??」

「おぉ、暑かった!! 冷たいお茶でも、飲もうっと~♪♪」

と、いう事態が、おおいに、予想できるわけでして。


《 妻、ベランダに夫を放置、熱中死さす!! 》

この夏、私の猛暑は、 最大酷暑と相成りました!!



~夏バテしないように、お元気でお過ごしくださいね~☆
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