リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
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「戸隠・鏡池へ!」信州の旅・北信濃その5

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戸隠高原の鏡池。

四季折々の戸隠連峰の、
シルエットを美しく映す鏡池。

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2011-11-29 11:16:59


戸隠連峰の四季それぞれの美しさを求めて、
この鏡池には、

たくさんの写真愛好家、
日曜画家の人たちが、訪れていました。

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女性の日曜画家さんたちが、
たくさんいて、びっくり!!

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「戸隠連峰、描いて帰るわよ。」

肌寒さにも負けないで、
女性たちの、
そんな、意気込みでいっぱい。

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山の雄大さ、お見事です!

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絵と旅、
旅と絵、

どちらが先だったのですか?

と、尋ねてみたくなるほど、

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こちらにも、

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あちらにも、

樹の木陰で、
イーゼルの前に立つ人がいます。

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紅葉には、少し間にあわなかったけれど、

澄み切った戸隠高原の、
秋の空気を、
たくさん、吸い込んできました。




~戸隠高原、絵描きさんたちの、人気スポットでした~♪

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「北斎の町、小布施・高井鴻山記念館へ!」信州の旅・北信濃その4


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爽やかな、秋晴れの小布施。

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江戸時代、
北信濃の、この小さな町、小布施に、
後世に残る一つの出会いがありました。

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ここ、高井鴻山記念館の中で、

その素晴らしい、二人の人物の、
生きた息遣いを発見することができます。

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芸術と、新しい日本の幕開けに、
命運を賭けた、二人。

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一人は、北信濃きっての豪農商、
陽明学者の高井鴻山。

一人は、江戸時代の天才画家、葛飾北斎。

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鴻山は、北斎の天才画家としての才能に惚れ込み、
80歳を過ぎた、
北斎芸術の最後の庇護者となり、

屋敷の中に、北斎のためのアトリエ、
「碧漪軒(へきいけん)」を建てました。

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北斎は、この小さな、アトリエの中で、
肉筆画を手がけ、独自の画境に没頭していきます。

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二人の深い信頼は、
お互いの呼び合い方にも、あらわれていたそうです。

鴻山は、北斎を「」先生」と呼び、

北斎は、鴻山を「旦那さま」と呼んだそうです。

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奇人変人でも名高い北斎の、
鴻山への安堵感と尊敬を、感じさせます。

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鴻山も又、北斎を師として、
たくさんの屏風画を残しています。

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幕末維新の激動期に、

陽明学の「国利民福」の信条をつらぬき、
屋敷の中に、
こうして、かくれ穴を作っては、

若い志士たちを、匿っていた鴻山。

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日本のどこを訪れても、
無数の歴史のパズルが、私を驚かせます。

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「碧漪軒(へきいけん)」の意味は、
青いさざなみ。

この安らぎに満ちたアトリエを得、
80歳を過ぎてなお、創作意欲に満ちあふれ、

北斎は、小布施の岩松院に、
大傑作の「八方睨み鳳凰図」を残しています。


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自らを「画狂老人」と呼んだ、

世界に名だたる、葛飾北斎の、
伝えきれない名画の数々を、
小布施で、お楽しみくださいね。



~文化香る、小布施の町でした~♪~

《只今、都合によりコメントをお休みさせていただいて
おります。失礼を、先にお詫び申し上げます。m(_ _)m》


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「東山魁夷館へ!」信州の旅・北信濃その3


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美味しいものを食べ終えたら、
お次は、やっぱり、眼の保養!


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昭和の日本画家を代表する、

「東山魁夷館」

2011-11-20 17:05:57


北信濃の自然をこよなく愛した、東山魁夷。

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建築は、世界文化賞の谷口 吉生氏。

コンセプトは、

~作品の額縁に~

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絵よりも目立ちすぎないように。
そして、絵を守るように。


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館内、カフェの入り口。

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モーツァルトをこよなく愛した、
魁夷にふさわしい、ピアノと緑の空間。

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「絵は、心の風景」

魁夷の言葉のように、
遠く、静謐な世界へ、いざなってくれます。


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魁夷は、たくさんの、
『白い馬の見える風景』を残しています。

唯一、カフェで撮影できた作品を、
接写しました。


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モーツアルトのピアノ協奏曲から、
インスピーレーションが沸き起こり、
完成させたという、

「緑、響く」

                         蓼科高原・御射鹿池・1982年作
     

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自由気ままな、美術館めぐり。

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善光寺の、すぐ隣にある城山公園。

東山魁夷の描いた、北信濃旅情を、
こんなふうに、ゆっくりとご覧になれます。




☆美術館めぐり、まだまだ、続きます~♪

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「善光寺・表参道へ!!」信州の旅・北信濃その2

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祈りの街に似合う、落ち着いた秋雨。

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善光寺の表参道は、
古さと新しさが混在していて、美しい。

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訪れたのは、この古い洋館。

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江戸時代、 加賀百万石の大名、
前田利家が、参勤交代で常宿にしていた、

「御本陳 藤屋旅館」

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華麗なエントランス。

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大正14年、 国宝・善光寺仁王門の
再生建築にも指名された、
越前宮大工・師田庄左衛門の手によって、

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大正ロマンティシズムが薫る、
和魂洋才の館に生まれ変わりました。

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緑豊かな、 昼下がりのレストラン風景。

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「光風動春」

この、ご本陳の宿を愛した伊藤博文が、
書き残した書画の言葉。

こんなところで過ごす、 爽やかな、春の光と風も、
きっと、心地よいでしょうね。

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日本庭園を眺めながら、
ゆったりと、旅の食を楽しみました。

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人気の途絶えた表参道。

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ことさら、 大正ロマンを感じさせてくれた、
北信濃の雨に、
ちょっぴり、、 お礼を言っておきましょうか。。


~素敵なレストランでした☆善光寺参りの時には、おすすめです~♪

《只今、都合によりコメントをお休みさせていただいて おります。m(_ _)m》 

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「信州善光寺へ!!」信州の旅・その1

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今年の秋の旅、 善行よろしい??リタイア夫婦、

「牛に引かれて善光寺参り」ならぬ、、
「夫に引かれて善光寺参り?」からスタート!!


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「遠くとも一度は詣れ善光寺」

千四百年の風雪を漂わせる、山門前。

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人々の心の拠り所として、

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老いも若きも、訪れる善光寺。

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たくさんの人々の願いごとが、
信濃の秋空の中に、立ち昇ります。

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日本最古の秘仏が、ひっそりと眠り、

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宗派を超えて、
人々を迎えいれる善光寺。

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戦国時代から、 幾たびも、
時の権力者に翻弄されながら、

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武田信玄、織田信長、
豊臣秀吉、徳川家康。

戦国の最高峰の武将たちが、
覇権の勝者の証として、
奪い合った善光寺の御本尊。

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厚く信仰された鎌倉幕府の崩壊、
そして、戦国の世を経て、
徳川家康の築いた泰平の世。

争乱から平安へと。

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「忠霊殿」


平安から争乱も、グローバルな時代。

1998年2月、長野冬季オリンピックの開会式では、
善光寺の鐘の音が、
世界に向けて響きわたりました。

そして、10年後の2008年4月、
中国は、チベット仏教を弾圧。

善光寺は、 北京オリンピックの、
聖火リレーの出発式会場から辞退しました。

そして、善光寺は、
同じ仏教徒として、
中国に抗議するため、

「中国とチベット」
双方の犠牲者への追悼法要を実施しました。

その年の11月、 ダライ・ラマ14世は、
善光寺に感謝訪問されました。

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ここ、忠霊殿には、
ダライ・ラマ14世から贈られた、
釈迦像が公開されていました。

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日本人の信仰のルーツに触れながら、

日本の歴史、
世界の今を感じながら、
秋雨に濡れる善光寺を後にしました。





~信州の旅、続いてお楽しみくださいね~

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