リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
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「風、海、大地、草、牛と人々。」絵とつぶやき。

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7月最後の日曜日、
明け方、大きな地震で、飛びおきた。
すぐに、テレビをつける。

震源地は、福島だった。

米処の新潟も、大洪水で、
米農家は悲鳴をあげている。

今朝、放射能マップというものを、
じっくりと眺めていたら、
福島を中心にして、 東京都内まで、広がっている。
実態は、こんなマップどころではないのだ。

小さな、この国の島は、もう取り返しがつかない位、
放射能が大気中に飛び散っている。

終戦後の、 自民党政策のあらゆる汚点のつけを、
民主党新政権は、 どうあがいても、払拭できずに、

3・11以後、最大の国難の前で、
利権の泥沼の中を、
ただ、いたずらに、浮遊し続けている。

その行為が、
世界中の失笑にさらされていることすら、
気にもならない感覚の鈍磨さに、
日本の人々は、
怒りすら、忘れてしまいそうになる。

東北に生きる、
寡黙で、ひたむきな、美しい顔、顔。



放射能と生きる覚悟を、一番しているのは、
汚染にさらされながら、
一縷の望みを託している、
農家や酪農家の人々。

目立たぬ場所で、
雨の日も、風の日も、
じっと、日本の食料を支えてきた人々。

便利さを捨てても、
経済大国の幻想を捨てても、

美しい風の流れを、
ずっと、ずっと、ずっと先の、
気が遠くなるような歳月のために、
取返さなくては。

今ほど、私たち個人が、
自ら、 情報を掴み取ることが、
試されている時代もないのだと思う。


☆いつもありがとうございます~♪☆
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『暑中お見舞い申し上げます。』

モネ・コラージュ



暑中お見舞い申し上げます。


厳しい暑さが続きますが、
みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか。

日本列島、節電モードの中、
我が家は、あやうく、 熱中症、死亡リストに載りそうに?

毎日、朝夕のベランダの水やりに、
いそしんでくれている夫。

「それでは、行ってきま~?す!!」 と、
愛想よく声をかけて、私は歯医者さんへと。
この、歯医者さんは、腕が良いので、
わざわざ、バスに乗って行っておりまする。

と、こ、ろ、が、

歯医者さんを目前に、突然、携帯 が鳴り響き、

「いっ、いっ、いったい、何て、こ、と、してくれるの!!」
いつも穏やかな夫の慌てふためく声!!?
 
何と、何と、、出かける時に、


にっこりと、あいさつをしたところまでは、
良かったのでありますが、
ベランダの窓の鍵を、思わず閉めてしまった~?


「そ、そ、それで、、、」 声も詰まってしまった私。


夫は、締め出された猛天下のベランダで、
うずくまりながら、
しばし、 考察にふけったようでありました。


「水遣り用のペットボトルで、

水分は、何とか、補給できるよな。」

「で、でも、買い物してくるから、

夕方になるって、確か言ってたよな。」

もしかして、6時間も、このままか~?!!


照りつける太陽の下、
夫は、深~い絶望感に襲われ、

どうして俺がこんな眼に??


考え抜いたあげく、もう、これしか、ない!!


まっ昼間の痴漢のように、
おそる、おそる、 お隣の窓を観察してみると、
どうも、奥 さんらしき気配が??


更に、考察を重ねた夫は、

ベランダの台に上がって、
細長い棒を使って、
お隣の窓ガラスを、コツンコツンと。


「す、すいませ~ん、、、すいませ~?ん!!」


気づいたお隣の奥さま、
瞬間、髪が総立ちのような形相!!

それでも何とか、
夫の置かれた、絶望的な状況を理解してくれ、
夫は、台に登って、お隣のベランダへと。

心やさしい奥さんは、
部屋の中の通過を、許して下さったそうな。


そのいきさつを聞いている私の鼓動は、
ドクドクと早まり、首はうなだれ、
もし、お隣の奥さんがいてくれなかったら??


あの、大男の夫は、ベランダで干しあがり、

多分、帰宅した私は、

「あれっ、どこかに買い物でも行ったのかな??」

「おぉ、暑かった!! 冷たいお茶でも、飲もうっと~♪♪」

と、いう事態が、おおいに、予想できるわけでして。


《 妻、ベランダに夫を放置、熱中死さす!! 》

この夏、私の猛暑は、 最大酷暑と相成りました!!



~夏バテしないように、お元気でお過ごしくださいね~☆
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