リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
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「みちのくの旅」十和田湖へ
[東北旅行] ブログ村キーワード


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みちのくの紅葉絵巻、絶好調

とうとう、十和田湖まできちゃった

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青森県と秋田県にまたがる十和田湖は、
今から200年前に出来たカルデラ湖。

こんなに綺麗だったのね

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十和田湖の絶景地。

自然の命が季節ごとに衣を変えて、
秋にはこうして、木々の終焉のきらびやかな
命の輝きを発光させます。

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悠久の時を刻み続けてきた十和田湖は、
人をよせつけない深い青さ。

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~八郎太郎・十和田湖伝説~

むかしむかし、
全国を行脚していた修験者の南祖坊と、
大蛇になった十和田湖の主、八之太郎は、
十和田湖をめぐって、
凄まじい、7日7夜の戦いをしおった。

でんも、南祖坊の法力に負けた八之太郎は、
秋田へ逃げて、八郎潟を造ったとな。


STA_1677


東北の美しい湖には、
どこを訪れても、日本らしい数説に及ぶ伝説が。

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30年ぶりに訪れた十和田湖。

けれど、若い日の記憶は遠く霞んで、
私には、初めて見る、
新鮮な美しい湖、そのもののようでした






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みちのく彩時季―青野恭典写真集みちのく彩時季―青野恭典写真集
(2003/05)
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「みちのくの秘湯めぐり」ふけの湯温泉へ
[温泉] ブログ村キーワード


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どこまでも、ゆこう~

道は、もみじつづき~
走って、ゆ、こ、う~

八幡平アスピーテラインを走るレンタカー。

アレレこのブログも、珍しく疾走していますね~

八幡平途中・車1
e

初めての連続更新

「紅葉なんだから、飛ばせ~

庭師さんの激も、ブンブン飛んでいます

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そして着いたのが、
有名どころがずらっと名を連ねる、
八幡平の温泉郷の一つ、

ふけの湯温泉

ふけの湯6



紅葉を真ん中に、
あちこちから、湯けむりが立ちこめています。

蒸ノ湯温泉は、
標高1,100メートルの高所に湧きだす源泉秘湯です。

全国の温泉ファンが集まるので、
宿はやっぱり一杯で泊まれませんでした

ふけの湯1



それでも、この源泉にどうしても入りたくて、
このとおり、
ちゃんと浴用袋を用意しておきました

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女性用の露天風呂です。

八幡平の温泉郷でも350年の
長い歴史を誇り、
子宝の湯、縁結びの湯として知られています

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紅葉を見ながら、
白濁のお湯に湯の花が舞って、自然の贅沢をたっぷりと。

泉質もお肌がスベスベしてくる、心地良さ。

ふけの湯7



中々の秘湯情緒でしょ

荒涼とした山あいの あちこちから
もうもうとした湯けむりが、次々に立ち上ってきます。

ほったて小屋のような、野天風呂もたくさん。

ふけ湯2


これこそ、大地の湯。

野性的な湯が、冷たい秋風にいい案配。

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露天の湯けむりに向かって、ゆっくり歩いていく人々。

自然の名医に恵まれた日本。

森林浴、リフレッシュ、新鮮な山菜、
どれをとっても、
現代医学を超える、自然治癒力をもたらしてくれそうです。


「八幡平最古の秘湯・ふけの湯温泉 」
日本秘湯を守る会の宿







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「みちのくの旅」八幡平・大沼湿原へ
[東北旅行] ブログ村キーワード


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八幡平は、
遠景も良し、近景も良し。

それぞれに味わいがある山でした。

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変わりやすい山の天気、
突然、こんな雲の晴れ間もやってきます。

八幡平途中3


それでは、八幡平のもう一つの見所、
大沼湿原をご案内します。

湿原紅葉1


大湿原に舞い降りた秋。

秋の風の匂いに、
全身が包まれてしまうような、褐色の遊歩道。

湿原沼1


ひっそりとした大沼。

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あまりの静けさに、言葉も出なくなってしまいました。

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深い草もみじの色だけが、寂しい沼の友。

東北1


秋の寂寥が水面をおおいつくす、
八幡平大沼全景。






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「みちのくの旅」八幡平山頂へ!
[東北旅行] ブログ村キーワード


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吹き抜ける秋の風と、
紅葉景色が延々と続く、八幡平アスピーテライン。

八幡平途中2


どこに立っても、一面の紅葉錦。

東北の旅の中で見つけた
山の極上時間。

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石畳の遊歩道を、ゆっくりと登り始めます。

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だあれもいないのが嬉しくて、
八幡平の石畳を、
子どものように歩きまわりました

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「永遠に育む原生林」と書かれた
山頂の目印の下で。

やったね

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山に最後に登ったのは、
いつだったかしらん。

目前に広がる木々の息吹、
どこまでも続くなだらかな山の裾野。

何十年ぶりに、
こうして又、山へ来れた嬉しさで、ルンルン

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この「鏡沼」は、
古い噴火口に、水が貯まって、できたんですって。

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山奥深く眠る「鏡沼」は、まあるい手鏡のよう。

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噴火の悪戯で、
双子のような形をした、「めがね沼」。

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春夏なら、きっとたくさんの高山植物の花たちが、
可愛いい姿で迎えてくれるのでしょうね

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だあれもいない、
ひんやりと冷たい風の吹き抜けるこの沼の光景は、
幾度となく、噴火を繰り返しては、
やっと、安らかな終息を迎えた、
美しい静けさをたたえていました。


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岩手、秋田県にまたがる広大な火山台地、
八幡平国定公園。







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ボジョレーだから、乾杯!
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ランプ



「あっ、今日はボジョレーの解禁日だ
素敵な絵でも載せようかな。」

慌てて、何か素敵なロマンティックな絵は
ないかしらと、捜し出した私

「あっ、これ、素敵

絵の中の美女を探しだすのが
大得意な私


そこへ、庭師さんが顔を出して、

「え~っ、、もっとさぁ、、遊ぼうぜ。」


しばらくして、
不気味な笑みを浮かべながら、


「こんなの、どう


どひゃあぁ~


妙の湯部屋窓・赤マスク1


ボジョレーに、ダジャレーで乾杯










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「みちのくの秘湯」黒湯温泉へ・その2
[温泉] ブログ村キーワード


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黒光りする階段と廊下。
黒湯温泉、自炊部の入り口です

リュックをおろした人達が、
ゆっくりと、階段を上がって行きます。

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好奇心いっぱいで、左側の部屋の中の様子を観察

まるで、修学旅行のように、
お布団が高く積み重ねられていました

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窓から射し込む光の向こうにも、
紅葉がくっきりと見えます。

カメラ2台で、パチリバチリ

広大な風景が得意の庭師さん。

細かい観察は、やっぱり私。

「まだ、撮ってるの。早く行こうぜ。」

「ちょっと待って~プレイバック

黒湯温泉


あまり雰囲気が良いので、
右の建物を横からも

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興味しんしんで、つい覗いてしまうのも、私

温泉の歴史を物語る丁度品、
壁には、黒湯温泉の四季折々のたくさんの
写真が飾られていました。

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こんなふうに、温泉と部屋を行き来します。

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こちらは、内湯の女性風呂。
この源泉の色と、木の古さがたまらないわ

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外の場所に、打たせ湯だけの源泉があり、
木の椅子に座って、ゆっくりと肩を温められます。

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黒湯温泉は、どの場所から眺めても、
古い歴史ある源泉宿の風情に溢れていました

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温泉の一番上で、
紅葉風景を際だたせているのが、「離れの宿」です。

ゆっくり、このもみじ温泉を独占できそうですね

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早朝の湯けむり立ちこめるこんな風景も又、
秋田藩時代からの湯治場の郷愁を、
温かく届けてくれました。



~黒湯温泉アクセス~
秋田新幹線田沢湖駅よりバスで約55分で終点。
徒歩約20分。
泉質・硫黄泉・青みがかった乳白色。






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「みちのくの秘湯巡り」黒湯温泉へ!
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ドライブ1


生まれて初めての紅葉の秘湯めぐり。

レンタカーに乗ったり降りたり、自由気ままな温泉巡り。

こんな旅の、一番の必需品は、やっぱり浴用タオル

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今まで、泊まった旅館とは趣が一変!
湯治宿らしく、旅館部と自炊部に分かれている
本格秘境です。

訪れたのは、紅葉真っ盛りの、黒湯温泉

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先達川上流の荒涼とした源泉地帯の黒湯温泉、
発見されたのは、延宝2年(1674年)頃だそうです。

まわり一面、ブナの林に囲まれ、
あでやかな紅葉錦が、出迎えてくれました。

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先達川上流の荒涼とした源泉地帯、
乳頭温泉郷の最奥に位置しています。

開湯されたのは、約300年前、
一面をブナの林に囲まれた黒湯温泉。

全国からたくさんの人達が訪れていました。

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源泉が湧き出る河原、
湯量の豊富さは、乳頭温泉郷の中でも一番。

渓流のせせらぎが静かにこだまし、
数軒の茅葺き、杉皮葺きの黒い宿舎や湯小屋が
寄り添うように軒を連ね、
昔ながらの湯治場の風情を残しています。

黒湯温泉・部屋縦1


案内された、小さな部屋の窓からも、
紅葉がさんさんと光に反射して、まばゆいほど

黒湯温泉・部屋縦2


窓の下の、もうもうとした湯けむりを見たら、
早く温泉に浸かりたくて、そわそわ

黒湯温泉・部屋横1


私は、持参した、温泉めぐりの作務衣に、
ささっと着替えてしまいました

運良く、角の奧部屋だったので、
こんなふうに、二つの窓から紅葉が見られて、大喜び。

6畳一間の部屋には、小さなお膳一つと、
昔ながらの石油ストーブだけ。

RIMG0118


玄関の下駄に履き替えて、河原をそろりと歩いていきます。

硫黄の香りが、いっせいに立ちこめてきます。

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名前は、黒湯温泉ですが、
温泉の色は青みがかった乳白色でした。

近代建築では、感じることのできない木の温もり、
すすきの揺らぐ音、鳥の鳴き声、自然の温もり。

次回の日記で、
黒湯温泉ならではの風情と魅力を、
もう少し、詳しくご案内してみましょう





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「みちのくの秘湯巡り」鶴の湯温泉へ!
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鶴の湯温泉



レンタカーで行く、秘湯めぐり。

いよいよ、乳頭温泉郷の中で
一番の奥地に入っていきます。

見えてきた橋の先には。

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鶴の湯温泉

乳頭温泉郷の中で最も古い歴史ある温泉です。


鶴の湯温泉


秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉。

現在でも、ご覧のとおり、
警護の武士達が詰めたといわれる
茅葺き屋根の長屋「本陣」の姿がそのまま残っていました。

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まだ染めやらぬ紅葉と秋風に揺れるすすき。

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乳頭温泉郷の中で最も奥にあり、
江戸時代から愛されてきた歴史の温泉。

これが、有名な乳白色の源泉!

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森林浴と温泉!
こりゃ、もう最高だぜ!

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女性風呂の入り口にかけられた、
みちのくらしい囲炉裏の暖簾。

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乳白色の源泉に、たっぷり浸かったあとは、
汗ばんだ額をぬぐいながら、
河原とすすきを眺めながら、古木に座って一休み。

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「日本秘湯を守る会の宿」鶴の湯温泉。

予約の電話をした時は、すでに満室で
残念ながら泊まれませんでした。

開湯三百五十年あまり、
乳白色の露天風呂と、萱葺き屋根と囲炉裏の本陣、
温泉名物の山の芋鍋で、
たくさんの湯治人を温かく迎えてくれていました。

山に別れを告げ、帰って行く老夫婦の後ろ姿。

私も、一度は、泊まってみたいお宿となりました。







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「みちのくの旅」抱返渓谷・角館編
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秋田の紅葉の景勝地、抱返り渓谷(だきがえりけいこく)。

残念ながら、紅葉には早かったのですが、
全長10kmに及ぶ壮大な渓谷にため息。

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エメラルドに光り輝く渓流。

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雨乞いの神の「抱返神社」

寛文の時代から
日照りによる大干害から、作物が枯死しないよう、
人々は、代々、この神社に祈りを託し続けてきました。

角館1


さて、次ぎに訪れたのは。

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櫻と紅葉の名所として知られる、
「みちのくの小京都」角館。

櫻の後、紅葉の前の季節のはざま。

その間も町の草木は、
次ぎの衣装替えの準備をしています。

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ゆったりと、歴史への道を歩き出します。

角館3


角館には、重厚な武家屋敷が幾つも、
藩政時代の面影そののままに、残されていました。

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角館は、城下の町割り、武家屋敷の姿を、
最もよく残した町だそうです。

訪れたのは、その中の「石黒家」

直系の家族が、今でも住み続けていました。

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二百年前の武家の生活様式を残しながら、
江戸時代以降の伝統的日本文化が、
そのままに継承されていました。

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秋の草花や桜の柄を刺繍した着物。

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建物まで現存している数少ない城下町の光景。

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じっくり紅葉を待つ草木と、じっくり客を待つ人力車。

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このお屋敷は、
映画 「たそがれ清兵衛」のロケ地にも
使われた「岩橋家」

主人公清兵衛の、貧困の中で、
実直に慎ましく家庭を守る姿が思い出されました。

武士階級の不条理に翻弄されながら、
最後に振るった見事な剣さばきも。

しらずしらず時代劇モードに。

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落ち着きのある内町のたたずまい。
伝統を守りながら、暮らす武家の末裔たち。

紅葉まえの角館、
藩政時代に遡る異質の空気が、静かに漂っていました。






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「みちのくの旅」・田沢湖編
[東北旅行] ブログ村キーワード">


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真っ青な空に向かって、
すくっと現れたブロンズの乙女の像!

日本一の水深を誇る、田沢湖の守り姫。

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龍神伝説の辰子像!

村の若い娘、辰子は、永遠の美しさを望み、
裏山の神社に、けんめいに百日参りをします。

するとある日、神様からのお告げを受けます。
ある山奥の泉を飲むと、願いが叶うと。

辰子は、その泉を求めて山へ入り、
途中、あまりの喉の渇きに、
泉から湧き出る水を、夢中で飲みほしてしまいます。

すると辰子は、みるみるうちに巨大な龍となり、
大地は引き裂かれ、唸りをあげて陥没し、
深く巨大な湖になりました。

湖のあるじとなった辰子。

その湖を、いつも魚であふれさすことを母に誓い、
湖と村人の守り姫になったとさ。

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湖面の透き通るような青さが神秘そのもの。

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湖面の突端に神社が見えました。

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おみくじが、たくさん結ばれていました。
永遠の美しさを求めた、
愛らしい乙女たちの祈りでしょうか。

それとも、村人たちの平穏な幸福への思いでしょうか。

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この湖の美しさに出会えたことが、
私に、東北の旅への喜びを深めてくれました。

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瑠璃色が太陽の光でさまざまに変化を見せます。

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どこを撮っても、深い青さ。

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遙かから、黄金に輝く、辰子像。

壮大な瑠璃色の湖に、ふさわしい守り姫の姿でした。

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流れていく雲。
美しい秋田の空。

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瑠璃色の青さと、豊かな自然の大地がいつまでも、
このままであり続けますように。

Good luck!!





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「みちのくの秘湯」乳頭温泉・妙の湯2
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川のせせらぎを聞きながらぐっすり

朝湯に浸かってご機嫌なスタート

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ドアを閉めて、ダイニングへ。

どんなに食べ過ぎても、
朝から、食欲もりもりの庭師さん、
「さあ、飯に行くぜ。」

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「素敵。何だか、レストランみたいだね。」

妙の湯ダイニング2

なんと、ここも、もみじレストラン

実は、「妙の湯温泉の」の女将さんは、
元、インテリアデザイナーさん

以前、大病された時に、故郷の乳頭温泉で回復し、
温泉の素晴らしさを実感して、
湯治と、デザイナ感覚を生かして、
癒しのお宿を手がけられてきたそうです。

女性に人気があるのも、こんなところに秘密が

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わぉ~モダンジャパーニーズ

妙の湯食事3


美味しそう~
いただきます~

妙の湯ダイニング1


窓際に、リヤドロが

つい、そばによって見てしまいました

窓辺のもみじと、リヤドロの「白い馬と少女」

素敵な組み合わせでしょ。

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ダイニングの中央には、大理石のマントルピース。
このお宿は、ライトのセンスが抜群

妙の湯部屋窓1



部屋に射し込む朝の自然の光もいいものですね

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みちのくの紅葉は、まるで印象画のように、
時間の移り変わりで、刻々と光と色を変えながら、
旅人を楽しませてくれました





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「みちのくの秘湯」乳頭温泉・妙の湯1
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みちのくの一日一日の変化は、
七変化のように様変わりして、私を驚かせました。

湖山莊の庭は、まだほんのりとした少女のような
木立だったというのに、

「乳頭温泉郷」に入るやいなや、
突然、勝ち誇ったように秋の色彩に染め上げられた、
きらびやかな光と木立が、眼前に立ち現れました。

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それでは、この
大地の恵み溢れる、乳頭温泉郷をご一緒に。

妙の湯玄関1


十和田・八幡平国立公園 乳頭山麓に
点在する七湯が「乳頭温泉郷」です。

豊かな源泉に溢れた温泉宿の中から、
セレクトしたのは、
渓流のせせらぎが美しい、「妙の湯温泉」
暖簾をくぐったすぐの入り口の玄関は、
仰々しさが感じられない家庭的な雰囲気でした。

妙の湯廊下1


和のティストがお洒落な廊下を、
静かに通り抜けていきます。

妙の湯廊下2


部屋の入り口の前にも、
こんな素敵なランプが飾られていました。

妙の湯部屋窓2


一歩部屋に入るなり、もみじの額縁。

漆喰壁に、アンティークなロッキングチェア。

妙の湯部屋2


和洋折衷のアンバランスさが魅力。
絨毯の上に座って、早速、記念撮影。

妙の湯露天1


この源泉の褐色の色を見てください。
もみじ色と一つになっているのは、「金の湯」

妙の湯部屋1


「あぁ~、いい湯だな。あは、いい湯だな~♪」

着替えた作務衣の色と申し合わせたように、
後ろの赤い布に書いてあるのは、「愛」の一字。

思わず、「直江兼嗣の愛の兜」を思い出してしまいました。

妙の湯食事2


夕食は、落ち着いた別の和室でいただきます。

妙の湯朝食1


妙の湯温泉が、女性に人気なのも納得できました。
山深い自然の恵みが、懐石膳のように、
美しく、一つ一つ盛りつけられていました。

源泉は、「金の湯」と「銀の湯」に交互に入ることで、
全身が芯から温まり、お肌もつるつるになります。

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美味しいお料理に
すっかり満足して部屋に戻ると、
青味を帯びた川と、もみじの色に重なるように、
柔らかなランプの光が照らし出され、
それは風流なおまけでした。








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新秘湯名湯―あじわいの湯宿新秘湯名湯―あじわいの湯宿
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『みちのくの秘湯』ひぃなの丘・湖山莊へ
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秘湯の第一段は、
盛岡つなぎ温泉、ひぃなの丘、湖山荘。
御所湖を見下ろすの小高い丘の上に、
一軒宿の様にひっそりと佇んでいました。

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庭の中は、人っ子一人いない静けさ。

湖山莊部屋1


お泊まりしたのは、離れの部屋「岩鷲」 

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テラスから一望できる御所湖。

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向こう側には宮沢賢治が愛し、
たくさんの作品に登場するという七ツ森、
奥には、なだらかな曲線美で横たわる岩手山。

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源泉掛け流しの、寝そべりの桧風呂から、
雄大な岩手山が一望できてすっかりご満悦。

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二つの露天風呂も、独占。

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源泉の足湯には、ドライフ゛がてらに、
立ち寄るお客さんで賑わうそうです。

湖山莊テラス1
温泉から上がって、夕涼み。

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夕暮れ時の御所湖の、深く青い湖面を、
藤椅子に腰掛けながら、遠望するひとときは、
浮き世とは、まったくの別世界。

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生まれて初めての東北の秘湯めぐりということで
温泉の雑誌を何冊も読んで探し出した、
ひぃなの丘・湖山莊。

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余計な華美さが払拭された、大人の隠れ宿でした。

露天から眺める夕空と御所湖と、
秋風に揺れるすすき葉の音を聞きながら、
まったりと柔らかな、桧の源泉の湯に身を沈める心地良さ。

古くからの川魚料理のお店だっただけあり、
お料理も華美ではないのに、
自然の素材を生かし切ったお味でした。

ほどよく山菜の香りを満喫していると、
しっかりと温められた土器に盛られてきた、
鮎の塩焼きの美味しかったこと。

小さな漆碗ですする松茸の土瓶蒸し。
自然の芳香に冷酒がすすみました。

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夕暮れに立ちこめる白い湯けむりの趣。

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暮れなずむ岩手山と御所湖
けれど、みちのくの旅の魅力は、
まだまだ、始まったばかりでした。







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『みちのくの旅』盛岡・光原社へ
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光源社2


次ぎに向かったのは、「光原社」

光原社は、
宮沢賢治の童話を、
初めてこの世に送り出した、出版社です。

光源社1


若い宮沢賢治の夢を賭けた
「注文の多い料理店」は、
悲しいことに、「注文の少ない童話」
に終わってしまいました。

中央で、認められることのなかった
賢治の才能を認め、その純粋な人柄に惹かれていた、
文壇の作家たちの励ましの言葉、
自筆の絵はがきが、壁に展示されていました。

賢治は、この温かな言葉と絵はがきに
どれほど慰められたことでしょう。

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冷たい風から逃げるように、ぬくもりのある
「可否館」へ。

RIMG0012



お客のない、ステンドガラスの温かな光の中で、
ほっそりした美しい女性が、
一人でカウンターに立っていました。

少しして、背広を着た男性数人が、
一番奥のテーブルに座り、小声で宮沢賢治の名が、
囁かれていました。
賢治の研究者の方達なのでしょうか。

壁には、山下清の絵が一つ。

みちのくを訪れたのだという実感と共に、
丁寧に心込めて挽かれた、
それは美味しいウィンナー珈琲を
いただきました。

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庭の中は、美しい石畳みになっていました。

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あちらこちらに、古民窯がさりげなく。

今でも、「光原社」の中では、日本全国の様々な
アーティスト達の作品が定期的に展示される場所と
なっています。

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はっきりと見覚えのある賢治の顔。

今や、宮沢賢治の作品は、日本を超えて、
海外にまで広く紹介されはじめています。

宮沢賢治の世界は、文学だけでなく、
宇宙、地質、植物、農業と、さまざまな分野を深く学び、
ヨーロッパ の中世の知識人のように、
統一された知識として、今なお生き続けています。







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ジョゼの人形の部屋


宮沢賢治の魅力 注文の多い料理店宮沢賢治の魅力 注文の多い料理店
(2001/09/05)
朗読長岡輝子

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