
コッツウォルズ、快晴!
空から雲が消え出すと、
優美なコッツウォルズの大自然!
豊かな緑の木陰に佇むと、
緑の香りのアロマに包まれて、
隅々まで、細胞がよみがえっていくようでした。
2・3日前、夜のBS放送で、
湖水地方の美しい自然が、映し出されました。
その美しい映像を観ていたら、
やっぱり、ちゃんと載せなくちゃね。
ランダムに、自然と街の雰囲気を
お楽しみくださいね。
テラスの片隅。
紫のお花がとても綺麗でした。
街の中を一日中、歩いていたい気分。
ここにもお花のバスケット。
ストリートには、お洒落なお店がたくさん。
真っ赤な公衆電話。
この風景を見たときの感動と
興奮がよみがえってきます。
この湖の前に立つと、
みんな、詩人になっちゃうかもね。
のどかな、コッツウォルズの人々。
「自然さえあれば、何にもいらないさ。」
私も、大の字になって、
思い切り、手足を伸ばそうっと!
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〜リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい〜

芸術の秋到来。
こうして、毎日のように、
絵を観ていても飽きることがありません。
白流の中から現れた、
聖水の精のような穢れなさ。
天の音色に聴きいる姿。
無垢な魂。
その高潔な姿に
すっかり魅了されてしまいました。
素敵な絵を見つけられ、
嬉しい秋の夜となりました。
青い聖水の踊り姫に、
秋の宵の子守歌を。
♪【青い薔薇・ラフマニノフ】♪





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初秋の夕暮れ、冷たい風が頬を撫で、
ポロシャツの首筋も、心なしかひんやりして、
慌てて襟を立てました。
朝の散歩道には、初秋の野草がチラホラと
可愛い姿を見せ始め、
「今年も会えたね。」
はる
なつ
あき
ふゆ
四季の輪郭が、
まだ、とても鮮明だった頃。
映像が入れ替わる度に、
ちょっぴり、胸が痛かったような気がします。
コスモスの群生が、
ざわざわと、
譜面の音符のさざ波になって、
私に語りかけてきます。
幾つもの
はる
なつ
あき
ふゆ
手のひらに持ちきれないほどの、
記憶のフィルム。
捨てたはずのフィルムが、
幾枚も、幾枚も
コスモスの花びらのように、
さわさわ。
さわさわ。
群生の彼方に見える白濁色の世界。
秋の絵を見つめながら、
ふっと、気がつくことがあります。
私のフィルムに写る、
輪郭のあやうげな優しさに。
時間は、きっと、
誰にとっても一番優しいもの。
遠景の水面の光の下で、
時間という釉薬に、
ゆっくり、ゆっくりと、
溶け出されていく、帯ただしいフィルム。
幻影の水面下には、
きっと、
忘却という老木の守り手が、
時間の送りびとになって、
眠っているのかもしれません。
無数の数えきれない
朽ちた四季の葉に抱かれて。
深く深く埋もれながら。




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クリムト「音楽」
朝から小雨。。。
こんな日は、ゆっくりと音楽。
CDの引き出しを開けて、
あれこれ捜すのも雨の日の楽しみ。
「雨だれ」
ぴったりすぎ?
この有名な「雨だれ」を作曲した時、
ショパンは、フランス女流作家のジョルル・サンドと、
一世一代の恋に落ちていました。
華やかなパリの世界を捨てて、
地中海のマジョルカ島へ、愛の逃避行に。
不治の病に冒されていたショパン、
その身を案じ、温暖な土地で、
ショパンを看病したジョルル・サンド。
迫り来る死の足音と、
成就できない愛への無念さ。
雨だれの旋律が奏でる深い哀切。
小雨の秋に、似合いすぎたかな。
私は、フジ子・ヘミングの奏でる
優しく深い、「雨だれ」がお気に入りです。
こんな日のもう一つのお楽しみは、
画集を開くこと。
「バーンズコレクション展」が、
大部前に、開催されたとき、
ショップで見つけました。
秋は、心が内に向かう季節。
静かに音楽を聴きながら、
一枚一枚、ゆっくりと、心のページを
見つめるには、素敵な雨の午後です。




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初秋の心地良い朝の空気、
これに緑とくれば、もうご機嫌
今日は、コッツウォルズのホテルの写真です。
ホテルの入り口を横から、カシャ

写真の一番奧に見えるフェンスの中に、
もう一つ、プライべード庭園がありました。
敷地が広いんですね〜

玄関の入り口は、地味なのに、
中庭の中は、こういう場所がたくさんあって、
ゆっくりとくつろげます。
包容力あふれる、ダンディズム

蜂蜜色の壁に囲まれた、可愛いティーテラス。
コッツウォルズらしいでしょ。

素敵なロビーのお二人さん。
「お写真撮っても良いですか。」
「オー、イエス
」
室内には、いつも素敵な絵が飾られています。
丁度品は、木目でシンプル。
時間の合間に、せっせと街のお散歩へ。
横道には、人影はほとんどありません。
ねぇ〜誰もいないでしょ。


蜂蜜色のあとは、爽やかな緑のおまけ
あの、ボトナンドガーデンの中の一枚です。
あんまりロマンティックなので、
リヤドロのお二人さんをお連れしました

写真でお遊び。






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9月始めての日曜日
ちっとも働いてくれなかった頭も、
少しづつすっきりしてきて、
写真の整理も進みだしはじめました。
読書の秋だわ。
積読の本を横目でチラリ
2,3日前に、
秋らしい便りも届きました。
恒例の、三越からのリヤドロ展の案内状

今年は、どんな作品が観られるでしょう
〜2009年・秋の新作〜
『大リヤドロ展』
■日本橋三越本店 9/16(水)〜22日(火・休み)
本館5階・のビングステージ





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やれやれ、
ようやく、涼しくなったわい。
今日は、風も気持ちがいいなあ

お父さまも、やっとご機嫌が良くなってきたわね。
剥製にされる〜って、
わめいていらしたものね。

久しぶりに、しのぎやすくて、
夜も安眠できるようになってきたしね。

そっちは、まだいいよ。
僕は、ベランダのエアコンの熱風で
死にそうな夏だったんだから。
早く、栄養のあるもの食べさせてよ



年かさが行くと、年々、回復が遅いもんだわ

イギリスの雨も、嫌だったけれど、
日本も、ずいぶん、天候不安なのね。
でも、ここの館は、わたしたちの大好きな
緑やお花がたくさんあるから、
住処としては、まあまあよね。

秋になれば〜♪寿命が伸びて〜♪
ルンルン〜
涼しい風が、つい嬉しくて、
ベランダの鳥さんたちも、
イギリスの妖精たちも、お喋りに花が咲きました
白薔薇も、黄色のベゴニアも
ようやく、元気に咲いてくれました






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私が始めて、コッツウォルズの事を
知ったのは、いつだったかしら。
「英国で一番美しい村」
という、写真集を庭師さんが
買ってきてくれたとき。
絵本の世界のように、
小さな可愛い石の家が並んで、
どこにも、かしこにも、
お花のバスケット。
ガーデニングにどっぷりの、
二人の合い言葉は、
いつかコッツウォルズへ行こう

ドールハウスのイメージ創りという
おまけ付きの旅となりました

ドールハウスの歴史は、
さかのぼること19世紀、
かのメアリー女王に、
贈られたドールハウス が
1/12 の縮尺だったんですって

これを見て、庭師さんは、やる気もりもり

世界で、1/12 サイズが標準にされました

ヨーロッパ貴族に与えられた、
玩具のトップスター

古今東西、世界中に、愛好家がわんさか。
イギリスへ行って驚いたことは、
世界遺産の古城でも、
殆どが、ミニチュアサイズで保存され、展示されていたこと。
れっきとした、文化遺産ですよね。
最後に種明かしを
実は、このドールハウスの作品は、
こんなふうに、
全部一つの小さなガラスケースの中に、
保存され展示されていました。
この作品を見てしまうと、
もう、ドールとは言えませんわ〜
太古に生きていた人間が、
亡霊のように語りかけてくるようでしたもの〜

静かな早朝のコッツウォルズ。
石なのに、温かい。
建物も自然もそのままの姿で、
大切に愛されているハニーホテル






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蜂蜜は、甘くて美味しい
蜂蜜色の、
コッツウォルズも甘い
ちょっと、石が固すぎて、
舐められないわ
でも、でもね。
やっぱり、憧れの
コッツウォルズは、とっても楽しいところ

やっぱり街並は、噂の通り、
蜂蜜一色
古い古い街なのに、
お散歩していると、驚くようなことばかり。
古くても、小さくても、
ウィンドウの一つ一つが、とてもお洒落

何で、イギリスに行ったのだっけ
そうそう、我が家の大きな目的は、
制作中だった、ドールハウスの研究でした
スコットランドから、
あちらこちらのお店の中をのぞき込んでは、
ドールの材料になりそうなものは、ないかしらん。
意外なことに、たいていのお店に、
スペインのリヤドロが、端っこの方に
並んでいることにびっくり
イギリスのドールハウスは、
いったい、どこかな。
コッツウォルズは、不思議なところ。
看板も宣伝もないので、
片言の英語で、教えてもらったドールの館。
誰も訪れないのではないかしらと、
思うような街の奧に、
年代物のミニチュアドールの世界が、
ガラスの中に閉じこめられていました。
喜び勇んで、パチリ、パチリ


ガラスの中が、一つの完成した世界

この部屋の中のユーモア


この美しいコッツウォルズの風景と、
ドールハウスの発祥の文化。
まだまだ、たくさん出てきますよ。
一歩、自然に足を踏みいれば、
羊さんたちが、メィ〜




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「スペイン・リヤドロプレミアム展から」
あんまり、しまい込みすぎてしまい、
ついに、怒りの鉄槌が。
こんな大作ですもの。
お怒り、ごもっともでございます。
存分にご勇姿ぶりを!
蹄を蹴って、
猛り狂う馬の躍動感!
天に向かって、
今にも拳を振り上げそうな
勇者の姿!
スペイン芸術の、
裾野の広さに、
圧倒されてしまう作品の一つです。
壮大な歴史のワンシーンを、
瞬間凝縮に閉じこめてしまう、
ゴッドハンズに、
思わず、引きこまれてしまいます。
一糸まとわず、素手で挑む人間の姿、
その強さを、
呼び覚ましてくれる傑作です!
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