リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
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又もや、スペインの熱風!



ケイン『フラメンコ(B)』


又もや、私の元へスペインの熱風が

リヤドロは、私に美しいものやら、面白いものやら
不思議なものやら、色々届てくれますねぇ。

私はブログを始めて間もない頃、リミンさんとお友達になりました。

単身イギリス留学中のお話しや、あれこれ、
軽妙なタッチの文章についつい引きこまれ、行き来をしている間に、
お互いにかなりの映画狂、読書好きであることがわかりました。

私が、太宰治の事を日記で書いた時に、
太宰治と同郷の津軽の方だと知りました。
リミンさんのお父様は、若かりし日、
津軽から太宰治のアパートまで、
足を運んだという文学青年…
文学のDNAはそのままリミンさんへと受け継がれたのですねぇ。

おまけに、元々漫画少女だった私に、
大人のユーモアのエッセンスをしっかり植え付けてくれた、
田辺聖子さんの大ファンということも知り、
二人のコメント欄は関西弁へとエスカレート!

そのうち、あれよあれよという間に
一冊の本まで出版され、びっくり仰天している私に、
その本が、リヤドロの発祥地、スペインのお話しであったことから、
本が誕生されるまでの楽しいエピソードをご紹介しました。

ところが、出版されたそのご本がまたまた、
リタイア後の生き方の一つのタイムリーな選択肢として注目を浴び、
とうとうリミンさんは、そのご本、一冊をひっさげて、
日本エッセイストクラブの会員にまでなってしまいました。

クールなリヤドロの小悪魔が私にウィンク!(^_-)

以前から私は、
ピカソの激しさとリヤドロの繊細さを合わせもつ、
スペイン芸術にとても興味を抱いていました。

そんな私とリミンさんとの出会いは、
思いがけない展開を生み出しました。

少女探偵団の団長がそのまま大人になったような、
自由闊達なリミンブログは、
カラフルなキャンディの味で
たくさんの仲間から愛され、ブログワールドに、
とうとうスペインの風まで巻き起こしました。

取りまとめをかって出たのは、
今や、スペイン・風の会の名幹事、
善十郎亭のぜんさんでした。

まるで、異業種交流会のような多彩なメンバーが
集まりだしました!

元、全員子どもたち、
熟年探偵団の、お酒許可つきのパーティー風景
スペイン風の会・フラメンコでふらふらかい

東京アルハンブラ(赤い砦)

そんなスペインの熱風は、いよいよ日本上陸!
何しろ、元、少女探偵団長は、幸せクンクン大得意
幸せが匂ったら、即行動


風の吊り橋下の茶室

【風の会2008】は、更に飛躍!
この畳敷きの美しい秦野の茶室で、地元奏者の方達が、
オカリナ&アルパのコラボコンサートを
風の会の為に協力して下さることになりました

そして、秦野市観光協会さんは、
秦野に新風を巻き起こしている、
リミン探偵団長を、お気に入りに登録

というわけで、幸せの運び人は、
この風光明媚な秦野図書館で、
桜芽吹く季節に、いざ、壇上へと!!


日本エッセイストクラブ会員
中川璃々さん・トークライブのお知らせ

●秦野市立図書館2階
●3月23日(日曜日) 2:00pm~4:00pm
●主催 秦野市立図書館
●後援 秦野市観光協会
●協賛 スペイン政府観光局・イタリア政府観光局
●ご予約 TEL:0463-81-7012 (先着80名様)

『里山暮らし、ときどきヨーロッパ・ロングステイ』
秦野はこんなに素敵な街だった!

1・スペイン移住を視野に入れ、 日本の本拠地探しで大騒動!
「都会の便利」と「田舎の愉しみ」
欲しいモノはみんなある!どんなもんだい鶴巻温泉!

2、なぜか、スペイン好きは丹沢を目指す!
元「平凡パンチ」副編集長夫妻の優雅な冒険!
私たちのマニュアル本だった!

3、秦野「里山暮らし」とイタリア「田舎暮らし」
憧れの「ヨーロッパ・ロングスティ」も夢じゃない!
誰でも出来ます、「男は愛嬌」「女は度胸」で!

4、「第二の人生」なんて何処にも無い!
今日の続きの明日があって‥
だから「会社・定年」で幕はひかない、「蕎麦打ち」はしない!

※「里山暮らし、ときどきスペイン」の著者が、夫と共に移り住んだ里山暮らし・秦野の魅力や、ヨーロッパ・ロングステイの体験を通して知った人生の楽しみ方、
本当の豊かさは何かを熱く語ります!



~リミンさんのつぶやき~

昔の日本には、普通の暮らしの風景の中に
とても穏やかな時間や人々の触れ合いがたくさんあったわ…

私がスペインやイタリアの小さな村に
憧れては出かけていたのは、
昔の日本がそこにあったのね…
慎ましやかな日々の幸せ…
皮肉だけれど日本が失った原風景に触れられる事が
一番の魅力…
秦野にはその風景が残されていて、
とうとう日本の本拠地にしちゃったの。

そして、この里山暮らしが素晴らしくて、
その感動を、友人に、見て、見てと!
写真添付のメールを送っていたものが、
こうして一冊の本になったのだから、
これからも私は、ずっと秦野のピーターメールだわ


【風の会・2008】詳細と申し込み。


後援「県立秦野戸川公園」「秦野市観光協会」

~追記・秦野市では今、市民による風の歌が創られています~

秦野のピーターメールは、市民の方達にも、
こうして、新しい幸せの風を届け出しています。

古き良き日本のコミュニティが、生き返りますように…





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里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!
(2006/06)
中川 璃々

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スペインからリヤドロが!!


リヤドロ リミテッド女神のゴンドラ

リヤドロ リミテッド女神のゴンドラ


旅のお話の間に、ちょっと一息。

今日は、とても好天気に恵まれ、
気持ちの良い外出となりました。
春ももうすぐ、
又、心地良い散歩ができるようになる日も
すぐそばまで訪れているようです。

三越から、嬉しいお知らせが届きました。
スペイン大使館で主催される、リヤドロプレミアの招待状でした。


リヤドロ リミテッド 女神のゴンドラ2

このお知らせが届くと、俄然、春の訪れを感じます。
スペイン大使館に、スペインからの絶品作品が、
100点以上も届けられるのです。

旅の思い出ばかりではなく、リヤドロの思い出も
残してあげましょう。
室内には、こんな風に、銀座の本店でも観られないような
名品が並べられます。

リヤドロ展1

招待状の中の、新作の一つです。

もうすぐ、貴女たちに会いにいきますよ


リヤドロ リミテッド女神のゴンドラ3

リヤドロ・リミテッド・全作品のご案内です




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里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!
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『ニキ美術館 』 那須その5




『ニキ美術館 』


ニキ美術館10


那須の奥深さ
それはアートに深く通じている。

古き良き和風家屋の趣き
その建物に一歩、足を踏みいれてしまうと
異次元の世界へ。

ニキ 青縦2

そこは、世界的に有名なフランスの造形作家
『ニキ・ド・サンファル美術館』だった。

個性的な造形と美しいコバルトの色彩の驚き!

ニキ 青縦1


照明が消された真っ暗な部屋の中に、
すくっと立っている、彫金の輝きに、
視線だけが釘付けになる。


ニキ 黒縦3


神の使者といわんばかりに
自信に溢れ立つ。


ニキ 黒縦2


ニキ 室内横1


ニキ・ド・サンファルは、
生まれは裕福な銀行家の娘だった。
若かりし頃は、その見事な肢体と容貌で、
“ヴォーグ”のトップモデルをしていた。

けれど、ニキは、自己表現の方法として、
モデルという仕事を嫌悪した。

確かに、壁に貼られている写真の 
ニキの、銃をも、射抜きそうな、力強い視線は、
自己獲得への野望への
苦悩で傷ついているように見える。

~テロリストになる代わりに、わたしはアーティストになった~

この言葉とおり、
激しい自己欲求にかられ、
30代でアーティストとして出発する。

そして、様々な偏見と闘いながら、
豊満な肉体を、ユーモラスな宇宙風船のように、
何にもとらわれず、そして何よりもおおらかで
寛大な愛を、満身にくゆらせている母性の造形、
この、巨大な女性像、『ナナ』を生み出した。

世界は、この女性ピカソの造形に
度肝を抜かした。

ニキ・ド・サンファル
『ニキ・ド・サンファル・ナナ像』


        
A-NIKI-01.jpg

ニキは、こう語っています。

「男性はとても創造的です。
工業時代の様々な機械を作りました。
けれど、世界をどうしたら善くできるかなどと、
いったことは、まだ想像できないのです…」

現在、彼女の作品は
パリ、トスカーナ、エルサレム、カリフォルニア、
那須に展示され、世界各地の人達は、
こぞって家族揃いで、
大自然の中の『ナナ公園』を訪れる


ニキは、女性こそが、生命を誕生させ、
世界の大空に、平和の象徴、母性の象徴として、
たくさんの『ナナ』を生み出した。


素晴らしいアート、どうぞご覧下さいね。
『ニキ美術館ホームページ 』


main.jpg


「ニキ・ド・サンファル」へ
~あなたは世界の女神になった~





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《芸術・人文部門で8位になれました。》 





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シャガール―わたしが画家になったわけシャガール―わたしが画家になったわけ
(2006/04)
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『二期倶楽部・散策』那須その4



『二期倶楽部・散策』

二期倶楽部

我が家は、ご存じの通り、
ベランダを含んで、100個以上のグリーンがあり
おまけに室内栽培のセントポーリアまで
育てているので、旅は出かけても、1泊ということが殆どです。

ですから、出かける時は、コースも短時間で
盛りたくさんに、観ておきたいものを
選択して行くスタイルとなります。

この那須の旅では、建築も楽しんでみたいという事で、
予め、ランチを二期倶楽部に予約していました。

4万2000坪の広大な敷地にたたずむ、
シンプルな設計の
二期倶楽部



伝統建築の本館と、
イギリスのインテリアデザイナー、テレンス・コンラン氏による、
東館の二つのホテルライフを、楽しむことができます。

カフェレストランのランチタイムから、夕暮れ近くまで、
斬新なデザイン建築の雰囲気を楽しむことができました。




旅の思い出に、
ゆっくりと写真を選び出していると、
不思議な感覚を覚えます。

訪れたその場所の記憶の片鱗が
新たな再現の場面を生み出してくれるようです。

静かな昼下がりに、訪れた場所も、
その時に味わった空気の流れのようなものだけが
残されるようです。



紅葉前の最後の緑の輝き…
ガラスを透化して、どこまでも届いてくる
自然の光りの真っ直ぐさ、

真っ白なリネンの清潔さ、
さりげなく挿された野草の可憐さ…

カフェ・レストラン

もぎたての野菜、
ハーブ茶、
シンプル&シンプル…

ランチ

夏の熱い陽射しから、客人を守った安堵に、
クルクルと巻かれてほっとしているパラソル…

テラス風景

恋人達が手を握り、
老年の夫婦が、労りあう散歩道…

遊歩道1

階段下に、おやっというような

人気の去った水池、柔らかなライト、
昼下がりの眠りへ…ことっ

プールサイド昼

食事前のひとときを待つ場所、
寒くなり出すと、燃やされ始めるという暖炉…

c5fff75a2385bcb7ee56dbc4e5d8bd00.jpg

空に日暮れの影が差し始めると、
外観の一角から、ほんのりと小さな灯りが…

二期倶楽部.jpg


二期倶楽部・リラックスルーム

再び、日暮れ前のプールサイド…

日中の様相とは全く別の硬質な光景に、
長身のハンサムボーイに似た
ろうそくのような室内照明の存在が際立つ…

那須夕暮れ

エリザベス女王から、サーの称号を与えられた、
テレンス・コンラン氏の建築…

そぎ落とされたシンプルな空間…

都会人の煮詰まった脳は、
自然だけがご馳走という、このシンプルさの中で、
じっくりと解き放たれていくのかもしれない…

建築と対話しなくてもすんでしまう、この時空が、
訪れた人たちに、それぞれの五感を、
呼び覚まさせてくれるのかもしない…


コンラン氏の著書『テレンス・コンランの休日スタイル』

何もしない贅沢…そのままに。



リヤドロ・小鳥のデュエット




リヤドロ・バラの子供・小鳥


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『英国伝統紅茶館とリヤドロ 』那須の旅・その3


 


『英国伝統紅茶館 アンティーズ』

英国伝統紅茶館 アンティーズ1

さて、旅の途中の、お次の楽しみはとくれば、
自然の中での、美味しいティータイム!

豊かな緑の風に誘われて、
そっと、ドアを開けてみると…

リヤドロ・リミテッド

まあ、ようこそ。
こちらへおかけになって
今すぐ、美味しい紅茶を淹れますわ

何と、幻の「英国伝統紅茶」の館でした!

英国伝統紅茶館・アンティーズ2

丁度、私たちも、新しいティーを
入れなおすところでしたのよ。

美しい貴婦人の甘い香りと、
美味しい、ロイヤルミルクティーの香りで、
殿方たちは、かなりメロメロに…





とても、静かで
良い季節においでになられたわ
庭の緑が
オレンジやレッドに染まり出すと、
それは又、賑やかになってしまい
私たちも、こっそり隠れてしまうんですのよ

今は、秋桜が優しく揺れているだけで、
緑もとても、ゆったりと息をしていますでしょ

この時間には、焼きたてのアップルパイが、
とても美味しくて、こうして楽しくお喋り



紅茶館全景

夕暮れ時に、灯りが少し灯り始めると、
紳士達は、渋めの珈琲を飲みながら、

暮れなずんでいく森の姿を、
満足げに眺めておられますの




『リヤドロ・リミテッド』



~リヤドロ工房・アーテイストの言葉~


「私共は、リヤドロの作品が、優美で表情豊かであること、
生命が宿り、感情をもつことを望んでいます。

そして私共の作品が、
命の美しさや人間の価値、

人生に、
歓びを与えるもの、すべてを映し出し、
豊かな感性を呼び覚ましてくれるように願っています。」


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リヤドロが、
コレクション部門1位になることができました。


旅の思い出と共に、
リヤドロ限定作品の素晴らしさをご覧頂きました。

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芸術・人文部門では11位になる事ができました。


これからも、大人の夢とロマンを求めて、少しでも
ほっと一息していただけたら、とても嬉しいです。



リヤドロ・穏やかな午後




リヤドロ・リミテッド午後のひととき




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『石の美術館・STONEPLAZA』那須の旅・その2




石の美術館入り口.



那須の旅、その2は、
芦野、『石の美術館・STONEPLAZA 』です。


前回のステンドグラスとは、又打って変わった
硬質な石の魅力をご案内したいと思います。


この、石の美術館の見所は、
有名な、芦野石で造られた、古い米蔵、正面を、
地元の石材会社自らが、再生させた美術館です

美しい青空と蘇った石の米蔵、
硬質な石、水の中に映え写る大昔からの町の緑…

静かな光の降り注ぎ、
この見事に調和した館の全景を、ご覧下さい。

石の美術館外景


内観も全て石創りなのですが、
設計担当の隈研吾氏の手により、
まるで、硬質な石を透過させてしまうような
独自の光りを注ぎ込んでいます。


ストーンプラザ内1

これが、石かしら…

女性の華麗な装いのような色彩に溢れた、
石のアートが、幻想的な雰囲気を
もたらしていました。


ストーン2

こちらは、硬派な男性的な石の作品群、
全て、地元の芦野石で創られていて、
多種多彩な石の原石を観ることができました。

ショップでは、力強いパワーストーンから
高価な翡翠石も観ることができました。


ストーンプラザ10

そして、感動したのは、石の壁による、
茶室風景です。

天井の木材と畳以外は、
全て石によって創られていますが、

やはり、自然光の見事なトリックで、
実に深閑とした、落ち着いた特別な空気を
創り出していました。


ストーンプラザ茶室・正面

石をこよなく愛する町の熱意と、

現代建築を、今ある資源だけで蘇らせようとした
一人の設計家、隈研吾氏のコンセプトにより
芦野の町に、独特の情緒をもたらしていました。


那須歴史館入り口

最後は、石の美術館のすぐそばに、那須の歴史館を
発見しました。

稲穂で創られた和紙の、壁面と天井からやはり、
落ち着いた陽射しが、私達の足元を導いてくれました…

自然の恵みを最後まで生かし切る…

建物の中に、古い歴史の営みがそのまま、
息づいていた、那須の一日でした…


那須風景2


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リヤドロ・ナチュラルフレーム・猫



リヤドロ・ ナチュラルフレーム・子犬




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『那須ステンドグラス美術館へ』旅と美術館



『那須の旅の思い出』
那須風景1.

ハイビジョンになってから、夜は、
BS番組を良く観るようになりました。

年明けからは、『新日本100選』のシリーズを見始め、
素晴らしい、日本の風景にすっかり魅了されていました。

そういえば、私の旅日記も、
すっかり、おさぼりしていました。

旅も、ゆっくり、のんびり型なので、
緑豊かで、アートに溢れた、
伊豆高原や、那須散策が大好きです。

これから少しづつ、アルバムを捲るように、
自然と美術の思い出を綴ってみたいと思います。


那須ステンドグラス美術館.jpg


まるで、英国の地に足を踏みいれたような
このグリーンウッドのお屋敷は、

「那須ステンドグラス美術館」

那須ステンドグラス美術館3


撮影許可料払いを済ませ、
入り口の廊下を歩き出すと、

温かな木のぬくもりと、
柔らかな薄闇の中から、
ステンドガラスの宗教画が
くっきりと浮かび上がり始めます。

自然光と芸術光との合致…

その調和の場面に遭遇したくて、
こんなふうに旅に出るのかもしれません。


那須ステンドグラス美術館・天井画


この見事な、天井画を見上げると、
ヨーロッパにでも訪れたような、煌めきの点在が…

緑の中に、ひっそりと佇んだこの美術館には、
世界中から集められた、貴重なステンドグラスが、
美しく燦然と輝いていました。


那須ステンドグラス美術館・礼拝堂


ここは、セントラファエロ礼拝堂。

正面には、ステンドグラスの薔薇窓、

礼拝堂の側面には、
キリストの洗礼の姿が…

正面、右横には、100年の歴史を持つ、
英国の格式高いパイプオルガンがありました。

一世紀に渡り、このパイプオルガンは、
力強く、慈悲深い、父そのものに、
多くの感謝と喜びと慰撫を捧げ続けてきたのでしょう。

磨きこまれた、オルガンの曲線の姿が、
沈黙のままに語っていました…



ベランダ・ステンドグラス


毎年、模様替えを楽しむ
我が家のリビングも、以前は
このステンドグラスが主役でした。

脇役をしてくれたのは、
小柄ながらも、青い海色そのものの、
琉球ガラスのライトでした…


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リヤドロ・樹の詩



【リヤドロ・風の詩 】




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