リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
  • 09«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »11
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
東北大地震に寄せて。八戸の思い出と共に。

 
IMG_1829


一昨年の秋、
10日間をかけて、東北の旅に出かけた。

旅の最後を飾ってくれた、
リアス式の美しい八戸の種差海岸。


IMG_1830


どこを訪れても、
日本人に生まれた幸せをかみ締めることのできた
素晴らしい東北の風景だった。


IMG_1816


3月11日、午後2時46分、
東北地方太平洋沖で、日本観測史最大の地震発生。

午後3時過ぎ、
私は、報道映像の前で立ちすくんだ。

あの美しい東北の海の風景が、
みるみるうちに、
信じられないような惨劇の映像となった。

IMG_1824


白い波々が、あっという間に、
まるで、巨大鮫の大群のように変貌し、
小船、大型船をつぎつぎと転覆させ、
どす黒い濁流となって、東北の町を覆いつくした。

勢いづいた怪物は、容赦なく、
あらゆるものを破壊しながら、浚いながら、
町を飲み込んでいった。

IMG_1812


日本の名勝だった、八戸、種差海岸。

のどかに晴れた秋の午後、
若い家族が、まぶしい位、幸せそうだった。

STA_1832


この美しい緑の大地が、
再び戻ることはできるのだろうか。

青森の八戸の町には、まだ灯りがつかない。

石油コンビ゛ナートは、
衰えることなく燃え続けている。

そして、福島の人々は、
放射能汚染の恐怖に、日々、さらされている。


≪東北大地震で、亡くなられた多くの方たちへ、
謹んでご哀悼申し上げます。
被災地の皆様へお見舞い申し上げます。≫





~リヤドロミュージアム&手作りミニチュアドールハウス~

ジョゼの人形の部屋

スポンサーサイト
「緑を求めて、沼ッ原湿原を歩こうよ!」那須の旅1
[旅] ブログ村キーワード


DSC01637



東京、梅雨明け。
連日の猛暑です。

外国の旅の合間に、
日本の自然の涼しさをお届け!


IMG_0009.JPG


と、いうわけで、

やってきたのは、
初夏の草原、那須、沼ッ原湿原。


IMG_0007.JPG


時間だけは、
たっぷりあるのが嬉しいリタイアライフ!

美味しい日本の草原の空気もいただき~♪


DSC01655



平日の人気の少ない時に歩く、
自然散策の楽しさ!


DSC01646



行き交う人たちは、見渡すところ、
リタイア夫婦ばかり?


DSC01649



日本も外国の旅も、
元気はつらつな熟年世代。


DSC01644



自然散策の楽しさは、
通り過ぎる時のあいさつとにこやかな笑顔。


こんにちは~♪
こんにちは~♪


DSC01650



人生のご褒美時間を、
ゆったりと楽しんでいます。


DSC01664



初夏の日射しのもと、
爽やかな風が吹く沼ッ原湿原。

植物は、約230種類。

春のザゼンソウ、ハルリンドウ。
初夏のズミ、ニッコウキスゲ、コバイケイソウ。
夏のノハナショウブ、アカバナシモツケ。
初秋のタムラソウ、エゾリンドウ。


DSC01640



7月の人気もの、
ニッコウキスゲは、
もうすぐ、湿原を黄色に染めます。


IMG_0011

DSC01666


緑の光に映える可愛い植物たち。

ちょっと、こっち向いてね~♪
綺麗に撮るからね~♪


DSC01642



IMG_0008



ニッコウキスゲに、
さよならしながら、奥へ奥へと。


DSC01673



ひんやりとした、
緑の木立に囲まれながら、大きく深呼吸!


都会の熱を帯びたコンクリート道、
やっぱりどうかしているね。


IMG_0036.JPG


梅雨の終わりを告げる、
最後のあじさいにも出会えた、
嬉しい那須のひとときでした。





☆いつもありがとうございます~♪
暑さに負けず、お元気で~☆


海外旅行・参加中


にほんブログ村  クリエイティブライフへ




ブログセンター・ライフスタイル


~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋

『河口湖ミューズ館・与 勇輝 館のお人形』
[旅行記] ブログ村キーワード


与勇輝・お人形



「叱られちゃった。かんにんや。」


母と子1



「桃太郎、よんでぇや。」


母と子2



「た~んと飲んで、大きくなるんやで。」


女の子おんぶ4



「おかみさんが心配するから、はよう戻ろう。」


与 勇輝館は、河口湖畔にたたずむ、
ひっそりとした人形館でした。


私の眼が釘つけになった、たくさんの子供たちの姿。

お義母さんは、
幼い息子たちを賢明に育てていた頃を、
とても、懐かしんでくれたようです。

そして、この私も、
魂の吹き込まれた木綿人形のぬくもりの中で、

叱られた私。
母の裁縫箱のそばにくっついていた私。

たくさんの、小さな私が、
次々と現れては消えていきました。

与 勇輝(あたえゆうき)さんの人形たちは、
貧しくても、健気でいじらしく、
子供の役割をまっとうしている姿を、
いきいきとよみがえらせています。

そして、今を生きる子供たちの姿にも、
たとえ着ているものは変化しても、
純粋無垢な普遍的な眼差しを、
重ね合わせているようでした。


女の子オレンジ



「いっしょに、ベッドでねむろうね。」


女の子たち・携帯6



「試しに、かけてみるね。」             
                             
        
 
  
                               
※ミュージアムの絵はがきより







いつも応援いただき、ありがとうございます

にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ




FC2ブログランキング




~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~




人形師 与勇輝の肖像人形師 与勇輝の肖像
(1995/10)
与 勇輝米倉 守

商品詳細を見る


送料無料の花ギフトはフラワーファーム

『河口湖ミューズ館・与勇輝館へ』その1
[旅行記] ブログ村キーワード


与勇輝ミュージアムへ☆


パソコンも復活、
旅日記も復活。

ふたたび、河口湖へ !

お義母さんが大好きだった
与勇輝の人形館へ。


ダンスオルガンを聴いて



ダンスオルガンに聴き入る、お義母さん。

数年前に、認知症になった頃の思い出日記、
『もう一つの、ノスタルジア』にも、書きましたが、
お人形創りが大好きだった、お義母さん。

残念でしたが、館内は撮影禁止だったので、
ポストカードをたくさん買ってきました。

すべて木綿だけで創られた、
「人形は自分の分身」とされる与勇輝さんの、
世界をご一緒に。



与勇輝・絵はがき1



「おばあちゃん、あたいのこと、
おぼえていてくれた。」


与勇輝・絵はがき6



「おいらのこと、忘れなかったんだ。」


与勇輝・絵はがき5



「あんときの、ばあちゃん、

こんなところまで、きてくれたべか。」


与勇輝・絵はがき2


「のどさ、かわいたべ。水くみしてくる!」

与勇輝・絵はがき3


「わたいは、あやとり、みせてあげる。」








いつもありがとうございます

にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ




FC2ブログランキング




~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~






送料無料の花ギフトはフラワーファーム


『河口湖・オルゴールの森美術館』その2
[旅行記] ブログ村キーワード


河口湖0912-41


緑の奧深く、河口湖畔に佇む中世の貴族の館。


河口湖0912-18


オルゴールの森美術館の、
ひっそりしたアーチの向こうには、
何があるのかしら。

ダンスオルガンの正面


みやびで壮大な、音楽の扉が待ち受けていました!

豪華絢爛なコンサートホールと
世界最大規模のダンスオルガン

自動人形43体が、楽器を演奏するさまに、
ホールから、驚きの歓声が。

自動オルガンが奏でる音楽は、
オーケストラ級の迫力!

ダンスオルガン



中世の王侯貴族のたちの、
音楽への情熱と、限りない夢とロマンが、
当時の、優れた工芸職人の技と結びつき、
自動演奏器の傑作が、このように誕生したそうです。


世界最大ダンスオルガン



ゆったりとしたホールの中で、
くつろぎながら、再び、演奏を待ちます。


世界最大ダンスオルガン



壁面一面が、ゴージャス!

王侯貴族の壮麗な夢が、
シャンデリアの下で、
繰り広げられたのでしょうね。


河口湖・オルゴールの森美術館



二度目の演奏が始まると、
もう、眼が釘つけになりだします。

遥かな時代の、自動演奏楽器が、
新しい息吹の音楽を、鳴り響かせます。


午後のレストラン



柔らかな冬の光の中のレストラン「ル ・リバージュ」

雄大な富士を、ゆっくりと眺めながら、
みんなで、珈琲タイム!


河口湖0912-42



古き良き時代を彷彿とさせる、風景。


オルゴールの森美術館



美しい富士山を遠景にして。

降りそそぐ透明な光と風に誘われて
心ゆくまでゆったりと
音楽の旅を楽しむことができました。







いつも応援ありがとうございます。
おかげさまで「第1位」継続させていただいております

にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ




FC2ブログランキング




~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~




Lladro(リヤドロ) No.01846  花の妖精(女の子)台座付


リヤドロ・ 花の妖精


送料無料の花ギフトはフラワーファーム



Creative Commons License
この作品は、
クリエイティブ・コモンズ
の下でライセンスされています。
『河口湖・オルゴールの森美術館』その1
[旅行記] ブログ村キーワード


2009-12-27-1438-093



青い空と、緑豊かな、
河口湖、オルゴールの森美術館!

自然の中の美術館散策は、やっぱり最高


河口湖・オルゴールの森美術館


あれれ、何だか、ヨーロッパみたい

「ここも、何だか楽しそうよ!」


河口湖・オルゴールの森美術館の庭園で



それも、そのはず、
ここ、オルゴールの森美術館は、
ヨーロッパの中世の街並みを再現したんですって


オルゴールの森



おとぎの国に来ちゃった


オルゴールの森



白鳥が、中世の雰囲気にぴったり。


オルゴールの森



異国情緒に、はしゃぎながら、

家族の思い出も、たくさん撮らなくちゃね。

「お義母さん、こっち向いて~
お義父さん、あっち向いて~。」


河口湖0912-23



小さな家族の幸せが、
じ~んとしてくるような、平和な午後の昼下がり。


オルゴールの森



お義父さんも、お義母さんも、
異国の匂いと風を、たくさん感じてくれたようでした






いつも応援ありがとうございます。
おかげさまで「第1位」継続させていただいております

にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ




FC2ブログランキング




~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋


オルゴール エッグアートコレクション (愛の讃歌)オルゴール エッグアートコレクション (愛の讃歌)
()
日本電産サンキョー商事

商品詳細を見る


送料無料の花ギフトはフラワーファーム

『富士山とひこうき雲!』河口湖へ
[旅行記] ブログ村キーワード


河口湖と富士山


旅に明け、旅に暮れる一年。

新年の旅の幕開けは、
新雪の美しい、本物の富士山で、スタート


河口湖と富士山


快晴に恵まれた、なだらかな富士山。

この富士山を観たがっていた、90才のお義父さん


河口湖と富士山


思い立ったが吉日で、年末に慌てて旅行支度。

親孝行は、できるうちにね

富士山のてっぺんを横切るひこうき雲!


さすが、我が家の晴れ男

あっぱれな青空に、一直線に走るひこうき雲

09・河口湖の旅


富士山が正面から見える部屋で、
にっこにっこの、お義父さんとお義母さん

90才と82才。

合わせて、172才に万歳

09・河口湖の旅


というわけで、
富士山が目の前に見える、このお宿は、
ホテル・ニュー富士。


長寿祝い、親孝行の旅日記で、
新年はじまり、はじまり~







いつも応援ありがとうございます。
おかげさまで「第1位」継続させていただいております

にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ




FC2ブログランキング




~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋



送料無料の花ギフトはフラワーファーム

「みちのくの秘湯」黒湯温泉へ・その2
[温泉] ブログ村キーワード


RIMG0113


黒光りする階段と廊下。
黒湯温泉、自炊部の入り口です

リュックをおろした人達が、
ゆっくりと、階段を上がって行きます。

RIMG0122


好奇心いっぱいで、左側の部屋の中の様子を観察

まるで、修学旅行のように、
お布団が高く積み重ねられていました

RIMG0114


窓から射し込む光の向こうにも、
紅葉がくっきりと見えます。

カメラ2台で、パチリバチリ

広大な風景が得意の庭師さん。

細かい観察は、やっぱり私。

「まだ、撮ってるの。早く行こうぜ。」

「ちょっと待って~プレイバック

黒湯温泉


あまり雰囲気が良いので、
右の建物を横からも

RIMG0115


興味しんしんで、つい覗いてしまうのも、私

温泉の歴史を物語る丁度品、
壁には、黒湯温泉の四季折々のたくさんの
写真が飾られていました。

RIMG0119


こんなふうに、温泉と部屋を行き来します。

RIMG0111


こちらは、内湯の女性風呂。
この源泉の色と、木の古さがたまらないわ

IMG_1570


外の場所に、打たせ湯だけの源泉があり、
木の椅子に座って、ゆっくりと肩を温められます。

IMG_1572


黒湯温泉は、どの場所から眺めても、
古い歴史ある源泉宿の風情に溢れていました

IMG_1561


温泉の一番上で、
紅葉風景を際だたせているのが、「離れの宿」です。

ゆっくり、このもみじ温泉を独占できそうですね

IMG_1584


早朝の湯けむり立ちこめるこんな風景も又、
秋田藩時代からの湯治場の郷愁を、
温かく届けてくれました。



~黒湯温泉アクセス~
秋田新幹線田沢湖駅よりバスで約55分で終点。
徒歩約20分。
泉質・硫黄泉・青みがかった乳白色。






いつもありがとうございます。クリエイティブライフ1位になれました
にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

FC2ブログランキング


暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋




送料無料の花ギフトはフラワーファーム

「みちのくの秘湯巡り」黒湯温泉へ!
[温泉] ブログ村キーワード


ドライブ1


生まれて初めての紅葉の秘湯めぐり。

レンタカーに乗ったり降りたり、自由気ままな温泉巡り。

こんな旅の、一番の必需品は、やっぱり浴用タオル

IMG_1569


今まで、泊まった旅館とは趣が一変!
湯治宿らしく、旅館部と自炊部に分かれている
本格秘境です。

訪れたのは、紅葉真っ盛りの、黒湯温泉

IMG_1554


先達川上流の荒涼とした源泉地帯の黒湯温泉、
発見されたのは、延宝2年(1674年)頃だそうです。

まわり一面、ブナの林に囲まれ、
あでやかな紅葉錦が、出迎えてくれました。

RIMG0104


先達川上流の荒涼とした源泉地帯、
乳頭温泉郷の最奥に位置しています。

開湯されたのは、約300年前、
一面をブナの林に囲まれた黒湯温泉。

全国からたくさんの人達が訪れていました。

IMG_1551


源泉が湧き出る河原、
湯量の豊富さは、乳頭温泉郷の中でも一番。

渓流のせせらぎが静かにこだまし、
数軒の茅葺き、杉皮葺きの黒い宿舎や湯小屋が
寄り添うように軒を連ね、
昔ながらの湯治場の風情を残しています。

黒湯温泉・部屋縦1


案内された、小さな部屋の窓からも、
紅葉がさんさんと光に反射して、まばゆいほど

黒湯温泉・部屋縦2


窓の下の、もうもうとした湯けむりを見たら、
早く温泉に浸かりたくて、そわそわ

黒湯温泉・部屋横1


私は、持参した、温泉めぐりの作務衣に、
ささっと着替えてしまいました

運良く、角の奧部屋だったので、
こんなふうに、二つの窓から紅葉が見られて、大喜び。

6畳一間の部屋には、小さなお膳一つと、
昔ながらの石油ストーブだけ。

RIMG0118


玄関の下駄に履き替えて、河原をそろりと歩いていきます。

硫黄の香りが、いっせいに立ちこめてきます。

IMG_1557


名前は、黒湯温泉ですが、
温泉の色は青みがかった乳白色でした。

近代建築では、感じることのできない木の温もり、
すすきの揺らぐ音、鳥の鳴き声、自然の温もり。

次回の日記で、
黒湯温泉ならではの風情と魅力を、
もう少し、詳しくご案内してみましょう





FC2ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋




送料無料の花ギフトはフラワーファーム



「みちのくの秘湯巡り」鶴の湯温泉へ!
[温泉] ブログ村キーワード


鶴の湯温泉



レンタカーで行く、秘湯めぐり。

いよいよ、乳頭温泉郷の中で
一番の奥地に入っていきます。

見えてきた橋の先には。

IMG_1528



鶴の湯温泉

乳頭温泉郷の中で最も古い歴史ある温泉です。


鶴の湯温泉


秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉。

現在でも、ご覧のとおり、
警護の武士達が詰めたといわれる
茅葺き屋根の長屋「本陣」の姿がそのまま残っていました。

IMG_1514



まだ染めやらぬ紅葉と秋風に揺れるすすき。

IMG_1522



乳頭温泉郷の中で最も奥にあり、
江戸時代から愛されてきた歴史の温泉。

これが、有名な乳白色の源泉!

IMG_1511


森林浴と温泉!
こりゃ、もう最高だぜ!

IMG_1521



女性風呂の入り口にかけられた、
みちのくらしい囲炉裏の暖簾。

IMG_1515



乳白色の源泉に、たっぷり浸かったあとは、
汗ばんだ額をぬぐいながら、
河原とすすきを眺めながら、古木に座って一休み。

IMG_1512



「日本秘湯を守る会の宿」鶴の湯温泉。

予約の電話をした時は、すでに満室で
残念ながら泊まれませんでした。

開湯三百五十年あまり、
乳白色の露天風呂と、萱葺き屋根と囲炉裏の本陣、
温泉名物の山の芋鍋で、
たくさんの湯治人を温かく迎えてくれていました。

山に別れを告げ、帰って行く老夫婦の後ろ姿。

私も、一度は、泊まってみたいお宿となりました。







FC2ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋




送料無料の花ギフトはフラワーファーム



「みちのくの旅」抱返渓谷・角館編
[東北旅行] ブログ村キーワード


IMG_1435


秋田の紅葉の景勝地、抱返り渓谷(だきがえりけいこく)。

残念ながら、紅葉には早かったのですが、
全長10kmに及ぶ壮大な渓谷にため息。

RIMG0026


エメラルドに光り輝く渓流。

IMG_1442


雨乞いの神の「抱返神社」

寛文の時代から
日照りによる大干害から、作物が枯死しないよう、
人々は、代々、この神社に祈りを託し続けてきました。

角館1


さて、次ぎに訪れたのは。

IMG_1458


櫻と紅葉の名所として知られる、
「みちのくの小京都」角館。

櫻の後、紅葉の前の季節のはざま。

その間も町の草木は、
次ぎの衣装替えの準備をしています。

RIMG0046


ゆったりと、歴史への道を歩き出します。

角館3


角館には、重厚な武家屋敷が幾つも、
藩政時代の面影そののままに、残されていました。

角館5


角館は、城下の町割り、武家屋敷の姿を、
最もよく残した町だそうです。

訪れたのは、その中の「石黒家」

直系の家族が、今でも住み続けていました。

RIMG0050


IMG_1467


二百年前の武家の生活様式を残しながら、
江戸時代以降の伝統的日本文化が、
そのままに継承されていました。

IMG_1447


秋の草花や桜の柄を刺繍した着物。

RIMG0039


建物まで現存している数少ない城下町の光景。

RIMG0044



じっくり紅葉を待つ草木と、じっくり客を待つ人力車。

IMG_1465



このお屋敷は、
映画 「たそがれ清兵衛」のロケ地にも
使われた「岩橋家」

主人公清兵衛の、貧困の中で、
実直に慎ましく家庭を守る姿が思い出されました。

武士階級の不条理に翻弄されながら、
最後に振るった見事な剣さばきも。

しらずしらず時代劇モードに。

RIMG0047


落ち着きのある内町のたたずまい。
伝統を守りながら、暮らす武家の末裔たち。

紅葉まえの角館、
藩政時代に遡る異質の空気が、静かに漂っていました。






FC2ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋




送料無料の花ギフトはフラワーファーム



「みちのくの旅」・田沢湖編
[東北旅行] ブログ村キーワード">


RIMG0055


真っ青な空に向かって、
すくっと現れたブロンズの乙女の像!

日本一の水深を誇る、田沢湖の守り姫。

RIMG0053


龍神伝説の辰子像!

村の若い娘、辰子は、永遠の美しさを望み、
裏山の神社に、けんめいに百日参りをします。

するとある日、神様からのお告げを受けます。
ある山奥の泉を飲むと、願いが叶うと。

辰子は、その泉を求めて山へ入り、
途中、あまりの喉の渇きに、
泉から湧き出る水を、夢中で飲みほしてしまいます。

すると辰子は、みるみるうちに巨大な龍となり、
大地は引き裂かれ、唸りをあげて陥没し、
深く巨大な湖になりました。

湖のあるじとなった辰子。

その湖を、いつも魚であふれさすことを母に誓い、
湖と村人の守り姫になったとさ。

IMG_1477


湖面の透き通るような青さが神秘そのもの。

IMG_1474


湖面の突端に神社が見えました。

RIMG0056


おみくじが、たくさん結ばれていました。
永遠の美しさを求めた、
愛らしい乙女たちの祈りでしょうか。

それとも、村人たちの平穏な幸福への思いでしょうか。

IMG_1470


この湖の美しさに出会えたことが、
私に、東北の旅への喜びを深めてくれました。

IMG_1477


瑠璃色が太陽の光でさまざまに変化を見せます。

RIMG0059


どこを撮っても、深い青さ。

たつこ1


遙かから、黄金に輝く、辰子像。

壮大な瑠璃色の湖に、ふさわしい守り姫の姿でした。

IMG_1538


流れていく雲。
美しい秋田の空。

IMG_1532


瑠璃色の青さと、豊かな自然の大地がいつまでも、
このままであり続けますように。

Good luck!!





FC2ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋



「みちのくの秘湯」乳頭温泉・妙の湯2
[温泉宿] ブログ村キーワード


RIMG0078


川のせせらぎを聞きながらぐっすり

朝湯に浸かってご機嫌なスタート

RIMG0071


ドアを閉めて、ダイニングへ。

どんなに食べ過ぎても、
朝から、食欲もりもりの庭師さん、
「さあ、飯に行くぜ。」

RIMG0084


「素敵。何だか、レストランみたいだね。」

妙の湯ダイニング2

なんと、ここも、もみじレストラン

実は、「妙の湯温泉の」の女将さんは、
元、インテリアデザイナーさん

以前、大病された時に、故郷の乳頭温泉で回復し、
温泉の素晴らしさを実感して、
湯治と、デザイナ感覚を生かして、
癒しのお宿を手がけられてきたそうです。

女性に人気があるのも、こんなところに秘密が

RIMG0074


わぉ~モダンジャパーニーズ

妙の湯食事3


美味しそう~
いただきます~

妙の湯ダイニング1


窓際に、リヤドロが

つい、そばによって見てしまいました

窓辺のもみじと、リヤドロの「白い馬と少女」

素敵な組み合わせでしょ。

RIMG0083


ダイニングの中央には、大理石のマントルピース。
このお宿は、ライトのセンスが抜群

妙の湯部屋窓1



部屋に射し込む朝の自然の光もいいものですね

IMG_1500


みちのくの紅葉は、まるで印象画のように、
時間の移り変わりで、刻々と光と色を変えながら、
旅人を楽しませてくれました





FC2ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋




送料無料の花ギフトはフラワーファーム



「みちのくの秘湯」乳頭温泉・妙の湯1
[温泉宿] ブログ村キーワード


IMG_1563


みちのくの一日一日の変化は、
七変化のように様変わりして、私を驚かせました。

湖山莊の庭は、まだほんのりとした少女のような
木立だったというのに、

「乳頭温泉郷」に入るやいなや、
突然、勝ち誇ったように秋の色彩に染め上げられた、
きらびやかな光と木立が、眼前に立ち現れました。

IMG_1478


それでは、この
大地の恵み溢れる、乳頭温泉郷をご一緒に。

妙の湯玄関1


十和田・八幡平国立公園 乳頭山麓に
点在する七湯が「乳頭温泉郷」です。

豊かな源泉に溢れた温泉宿の中から、
セレクトしたのは、
渓流のせせらぎが美しい、「妙の湯温泉」
暖簾をくぐったすぐの入り口の玄関は、
仰々しさが感じられない家庭的な雰囲気でした。

妙の湯廊下1


和のティストがお洒落な廊下を、
静かに通り抜けていきます。

妙の湯廊下2


部屋の入り口の前にも、
こんな素敵なランプが飾られていました。

妙の湯部屋窓2


一歩部屋に入るなり、もみじの額縁。

漆喰壁に、アンティークなロッキングチェア。

妙の湯部屋2


和洋折衷のアンバランスさが魅力。
絨毯の上に座って、早速、記念撮影。

妙の湯露天1


この源泉の褐色の色を見てください。
もみじ色と一つになっているのは、「金の湯」

妙の湯部屋1


「あぁ~、いい湯だな。あは、いい湯だな~♪」

着替えた作務衣の色と申し合わせたように、
後ろの赤い布に書いてあるのは、「愛」の一字。

思わず、「直江兼嗣の愛の兜」を思い出してしまいました。

妙の湯食事2


夕食は、落ち着いた別の和室でいただきます。

妙の湯朝食1


妙の湯温泉が、女性に人気なのも納得できました。
山深い自然の恵みが、懐石膳のように、
美しく、一つ一つ盛りつけられていました。

源泉は、「金の湯」と「銀の湯」に交互に入ることで、
全身が芯から温まり、お肌もつるつるになります。

IMG_1483


美味しいお料理に
すっかり満足して部屋に戻ると、
青味を帯びた川と、もみじの色に重なるように、
柔らかなランプの光が照らし出され、
それは風流なおまけでした。








FC2ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋




送料無料の花ギフトはフラワーファーム

新秘湯名湯―あじわいの湯宿新秘湯名湯―あじわいの湯宿
(2005/02)
不明

商品詳細を見る

『みちのくの秘湯』ひぃなの丘・湖山莊へ
[温泉宿] ブログ村キーワード


IMG_1385


秘湯の第一段は、
盛岡つなぎ温泉、ひぃなの丘、湖山荘。
御所湖を見下ろすの小高い丘の上に、
一軒宿の様にひっそりと佇んでいました。

IMG_1386


庭の中は、人っ子一人いない静けさ。

湖山莊部屋1


お泊まりしたのは、離れの部屋「岩鷲」 

IMG_1396


テラスから一望できる御所湖。

IMG_1394


向こう側には宮沢賢治が愛し、
たくさんの作品に登場するという七ツ森、
奥には、なだらかな曲線美で横たわる岩手山。

IMG_1383


源泉掛け流しの、寝そべりの桧風呂から、
雄大な岩手山が一望できてすっかりご満悦。

IMG_1417

IMG_1390


二つの露天風呂も、独占。

IMG_1418


源泉の足湯には、ドライフ゛がてらに、
立ち寄るお客さんで賑わうそうです。

湖山莊テラス1
温泉から上がって、夕涼み。

IMG_1430


夕暮れ時の御所湖の、深く青い湖面を、
藤椅子に腰掛けながら、遠望するひとときは、
浮き世とは、まったくの別世界。

IMG_1422


生まれて初めての東北の秘湯めぐりということで
温泉の雑誌を何冊も読んで探し出した、
ひぃなの丘・湖山莊。

IMG_1401


余計な華美さが払拭された、大人の隠れ宿でした。

露天から眺める夕空と御所湖と、
秋風に揺れるすすき葉の音を聞きながら、
まったりと柔らかな、桧の源泉の湯に身を沈める心地良さ。

古くからの川魚料理のお店だっただけあり、
お料理も華美ではないのに、
自然の素材を生かし切ったお味でした。

ほどよく山菜の香りを満喫していると、
しっかりと温められた土器に盛られてきた、
鮎の塩焼きの美味しかったこと。

小さな漆碗ですする松茸の土瓶蒸し。
自然の芳香に冷酒がすすみました。

IMG_1423


夕暮れに立ちこめる白い湯けむりの趣。

IMG_1412


暮れなずむ岩手山と御所湖
けれど、みちのくの旅の魅力は、
まだまだ、始まったばかりでした。







FC2ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋



新秘湯名湯―あじわいの湯宿新秘湯名湯―あじわいの湯宿
(2005/02)
不明

商品詳細を見る

『みちのくの旅』盛岡・光原社へ
[東北旅行] ブログ村キーワード


光源社2


次ぎに向かったのは、「光原社」

光原社は、
宮沢賢治の童話を、
初めてこの世に送り出した、出版社です。

光源社1


若い宮沢賢治の夢を賭けた
「注文の多い料理店」は、
悲しいことに、「注文の少ない童話」
に終わってしまいました。

中央で、認められることのなかった
賢治の才能を認め、その純粋な人柄に惹かれていた、
文壇の作家たちの励ましの言葉、
自筆の絵はがきが、壁に展示されていました。

賢治は、この温かな言葉と絵はがきに
どれほど慰められたことでしょう。

RIMG0019



冷たい風から逃げるように、ぬくもりのある
「可否館」へ。

RIMG0012



お客のない、ステンドガラスの温かな光の中で、
ほっそりした美しい女性が、
一人でカウンターに立っていました。

少しして、背広を着た男性数人が、
一番奥のテーブルに座り、小声で宮沢賢治の名が、
囁かれていました。
賢治の研究者の方達なのでしょうか。

壁には、山下清の絵が一つ。

みちのくを訪れたのだという実感と共に、
丁寧に心込めて挽かれた、
それは美味しいウィンナー珈琲を
いただきました。

RIMG0018


庭の中は、美しい石畳みになっていました。

RIMG0011



あちらこちらに、古民窯がさりげなく。

今でも、「光原社」の中では、日本全国の様々な
アーティスト達の作品が定期的に展示される場所と
なっています。

RIMG0007


はっきりと見覚えのある賢治の顔。

今や、宮沢賢治の作品は、日本を超えて、
海外にまで広く紹介されはじめています。

宮沢賢治の世界は、文学だけでなく、
宇宙、地質、植物、農業と、さまざまな分野を深く学び、
ヨーロッパ の中世の知識人のように、
統一された知識として、今なお生き続けています。







FC2ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ クリエイティブライフへ

暮らしとファミリー ブログセンター]

~リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい~

ジョゼの人形の部屋


宮沢賢治の魅力 注文の多い料理店宮沢賢治の魅力 注文の多い料理店
(2001/09/05)
朗読長岡輝子

商品詳細を見る
あじさい三昧!


秦野11

梅雨のある日、
あじさいに心惹かれて気もそぞろに。

秦野19

霧がうっすらとかすみ、人影もない馬場道。

尾根づたいの階段をゆっくり登り始めます。

12

霧の中から淡やかなあじさいたち。

秦野9

無垢な白いあじさいの姿も見え始めました。

RIMG2023.jpg

うすもやの中から
少しづつ顔を見せてくれました。

RIMG1991.jpg

グレーの木立と、とりどりのあじさい…

秦野16

可憐な額あじさいは、霧の中でほんのり紅潮。

RIMG1975.jpg

秘密の花園には
可愛い森の子どもの精霊が。

秦野10

優しいお姉さん顔の白あじさいは、

もう宝玉のように咲き誇っていました。


秦野17


霧かすむ森の中は、非日常の世界…

日本も外国…


秦野23

日本の美しさは、
ひっそりと隠れていました。

080620 12

「又、日本が好きになれそう。」

私に、そんな呟きをもたらせてくれた
霧婦人のようなリミンさん☆

秦野のピーターメールが
6月の「幻想あじさい」
へと誘ってくださいました。

あじさい大1


日本と外国の田舎暮らしを、
こよなく愛するご夫妻が、

どんなもんだいと、
ご案内して下さった秦野の棚田風景です。


秦野棚田


日本の中のたくさんの未知…

私の心の中で
イギリスの湖水風景が重なりました。











FC2ブログランキング

いつもありがとうございます。

ブログランキング

芸術・人文部門に参加しています。

~リヤドロミュージアムはこちらです~

ジョゼの人形の部屋



里山暮らし、ときどきスペイン―やっと見つけた日本の本拠地!
(2006/06)
中川 璃々

商品詳細を見る

Copyright © 2005 ジョゼのリヤドロの部屋. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。