
梅雨のある日、
あじさいに心惹かれて気もそぞろに。
霧がうっすらとかすみ、人影もない馬場道。
尾根づたいの階段をゆっくり登り始めます。
霧の中から淡やかなあじさいたち。
無垢な白いあじさいの姿も見え始めました。
うすもやの中から
少しづつ顔を見せてくれました。
グレーの木立と、とりどりのあじさい…
可憐な額あじさいは、霧の中でほんのり紅潮。
秘密の花園には
可愛い森の子どもの精霊が。
優しいお姉さん顔の白あじさいは、
もう宝玉のように咲き誇っていました。
霧かすむ森の中は、非日常の世界…
日本も外国…
日本の美しさは、
ひっそりと隠れていました。
「又、日本が好きになれそう。」
私に、そんな呟きをもたらせてくれた
霧婦人のようなリミンさん☆
秦野のピーターメールが
6月の「幻想あじさい」
へと誘ってくださいました。
日本と外国の田舎暮らしを、
こよなく愛するご夫妻が、
どんなもんだいと、
ご案内して下さった秦野の棚田風景です。
日本の中のたくさんの未知…
私の心の中で
イギリスの湖水風景が重なりました。






いつもありがとうございます。![]()
芸術・人文部門に参加しています。
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『二期倶楽部・散策』
我が家は、ご存じの通り、
ベランダを含んで、100個以上のグリーンがあり
おまけに室内栽培のセントポーリアまで
育てているので、旅は出かけても、1泊ということが殆どです。
ですから、出かける時は、コースも短時間で
盛りたくさんに、観ておきたいものを
選択して行くスタイルとなります。
この那須の旅では、建築も楽しんでみたいという事で、
予め、ランチを二期倶楽部に予約していました。
4万2000坪の広大な敷地にたたずむ、
シンプルな設計の
二期倶楽部…
伝統建築の本館と、
イギリスのインテリアデザイナー、テレンス・コンラン氏による、
東館の二つのホテルライフを、楽しむことができます。
カフェレストランのランチタイムから、夕暮れ近くまで、
斬新なデザイン建築の雰囲気を楽しむことができました。



旅の思い出に、
ゆっくりと写真を選び出していると、
不思議な感覚を覚えます。
訪れたその場所の記憶の片鱗が
新たな再現の場面を生み出してくれるようです。
静かな昼下がりに、訪れた場所も、
その時に味わった空気の流れのようなものだけが
残されるようです。

紅葉前の最後の緑の輝き…
ガラスを透化して、どこまでも届いてくる
自然の光りの真っ直ぐさ、
真っ白なリネンの清潔さ、
さりげなく挿された野草の可憐さ…
もぎたての野菜、
ハーブ茶、
シンプル&シンプル…![]()
夏の熱い陽射しから、客人を守った安堵に、
クルクルと巻かれてほっとしているパラソル…
恋人達が手を握り、
老年の夫婦が、労りあう散歩道…
階段下に、おやっというような
人気の去った水池、柔らかなライト、
昼下がりの眠りへ…ことっ

食事前のひとときを待つ場所、
寒くなり出すと、燃やされ始めるという暖炉…
空に日暮れの影が差し始めると、
外観の一角から、ほんのりと小さな灯りが…

再び、日暮れ前のプールサイド…
日中の様相とは全く別の硬質な光景に、
長身のハンサムボーイに似た
ろうそくのような室内照明の存在が際立つ…
エリザベス女王から、サーの称号を与えられた、
テレンス・コンラン氏の建築…
そぎ落とされたシンプルな空間…
都会人の煮詰まった脳は、
自然だけがご馳走という、このシンプルさの中で、
じっくりと解き放たれていくのかもしれない…
建築と対話しなくてもすんでしまう、この時空が、
訪れた人たちに、それぞれの五感を、
呼び覚まさせてくれるのかもしない…
コンラン氏の著書『テレンス・コンランの休日スタイル』
何もしない贅沢…そのままに。
リヤドロ・バラの子供・小鳥
現在2位です。いつも応援ありがとうございます。
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《芸術・人文部門で10位になれました。》 


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『英国伝統紅茶館 アンティーズ』
さて、旅の途中の、お次の楽しみはとくれば、
自然の中での、美味しいティータイム!

豊かな緑の風に誘われて、
そっと、ドアを開けてみると…

まあ、ようこそ。
こちらへおかけになって
今すぐ、美味しい紅茶を淹れますわ
何と、幻の「英国伝統紅茶」の館でした!

丁度、私たちも、新しいティーを
入れなおすところでしたのよ。
美しい貴婦人の甘い香りと、
美味しい、ロイヤルミルクティーの香りで、
殿方たちは、かなりメロメロに…
とても、静かで
良い季節においでになられたわ
庭の緑が
オレンジやレッドに染まり出すと、
それは又、賑やかになってしまい
私たちも、こっそり隠れてしまうんですのよ
今は、秋桜が優しく揺れているだけで、
緑もとても、ゆったりと息をしていますでしょ
この時間には、焼きたてのアップルパイが、
とても美味しくて、こうして楽しくお喋り
夕暮れ時に、灯りが少し灯り始めると、
紳士達は、渋めの珈琲を飲みながら、
暮れなずんでいく森の姿を、
満足げに眺めておられますの
『リヤドロ・リミテッド』
〜リヤドロ工房・アーテイストの言葉〜
「私共は、リヤドロの作品が、優美で表情豊かであること、
生命が宿り、感情をもつことを望んでいます。
そして私共の作品が、
命の美しさや人間の価値、
人生に、
歓びを与えるもの、すべてを映し出し、
豊かな感性を呼び覚ましてくれるように願っています。」 ![]()

リヤドロが、
コレクション部門1位になることができました。
旅の思い出と共に、
リヤドロ限定作品の素晴らしさをご覧頂きました。
いつも応援ありがとうございます。
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芸術・人文部門では11位になる事ができました。
これからも、大人の夢とロマンを求めて、少しでも
ほっと一息していただけたら、とても嬉しいです。

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リヤドロ・リミテッド午後のひととき

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