リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
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「高原と思い出」那須の旅・総集編


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那須の午後の昼下がり。

白樺と高原の匂い。


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『Cafe Gallery 三匹の猫』

誰もいない、小さな高原の喫茶店。


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旅の楽しみは、
ふらっと訪れた、心地よい場所。

静けさがごちそうのお茶のひととき。


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『ダイアナガーデンエンジェル美術館』


イギリスの思い出と重なりあう、
やわらかな緑の窓辺。


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一つ一つの旅の思い出が、
宝ものだと、心から思えるこの頃。


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世界を走馬燈のように、
駆け抜けて行った、
ダイアナ妃の鮮烈な人生。


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謎めいた死は、水面の木の葉のように、
流れて行ったけれど。


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人々から、
あれだけ愛されたのは、
はにかんで浮かべる、
笑顔のせいだったのでしょうか。


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何度も訪れた那須の地。


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「旧ドイツ公使・青木周蔵家」別邸・庭


那須の写真は、
いつも同じ顔ぶれで語り合い、
笑っている。


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「兄弟仲良く。」が、口癖だった亡き母。


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それぞれに、
人生の折り返しに立ちながら、
又一つ、思い出の宝物を胸にくるんで、

グッバイ・那須!





~那須・思い出の場所へ~


【ニキ・ド・サンファル美術館】
 
【二期倶楽部】
【英国伝統紅茶館】
【石の美術館・STONEPLAZA】
【那須ステンドグラス美術館】

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「芭蕉と雲厳寺」那須の旅2
[旅] ブログ村キーワード


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月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。

松尾芭蕉、45才、

俳聖の高みに憑かれ、漂泊の思いやまず、
住み慣れた深川の芭蕉庵を、人に譲り渡し、
一路、奥の細道へと。


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栃木県那須郡黒羽町、
雲厳寺。

強い夏の日射しと俗世から、
身を守るかのように、
緑の木立から姿を現した、
厳かな山門と赤いかてつ橋。


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静謐な隔世の場所。

芭蕉は、ここ、雲厳寺に、
深川時代から禅の教えを受け、
俳諧師として、最も影響を受け敬愛した、
禅の「仏頂和尚」を訪ねました。


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木啄も 庵はやぶらず 夏木立
  (きつつきも いおはやぶらず なつこだち)

山奥の「仏頂和尚」の草庵を前にした、
芭蕉の句。

うっそうと茂る夏木立の中に、
静かに建っているこの庵を、
さすがの、きつつきも遠慮して、
静けさを破るまいと。



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「竪横の五尺にたらぬ草の庵
むすぶもくやし雨なかりせば」



縦横五尺に満たない草の庵だが、
雨が降らなかったらこの庵さえ必要ないのに。
住まいなどに縛られないで、
生きたいと思ってるのに。



「仏頂和尚」は、雲厳寺の岩に、
世捨て人らしい歌を残しています。


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芭蕉は、奥の細道の道中、
ここ、那須・黒羽に14泊も滞在しました。


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今世の執着から、
解き放たれたいと願い、


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朽ちた苔寺の本尊の姿に、
俳聖人の境地を託し、


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「仏頂和尚」の、
無私無欲の面影を追い、


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雲厳寺に降り注ぐ夏の光に立ち、
青々と葉を茂らせた、
緑の木立を見上げたことでしょう。


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鐘楼の木々の日陰に汗をぬぐいながら。


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孤高に草庵で果てた、
「仏頂和尚」の姿を深く刻みながら、
芭蕉は、雲厳寺に別れを告げました。


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暑い落葉の中、

芭蕉の、奥の細道の旅は続きました。



黒羽・東山雲厳寺・重要文化財





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『ニキ美術館 』 那須その5




『ニキ美術館 』


ニキ美術館10


那須の奥深さ
それはアートに深く通じている。

古き良き和風家屋の趣き
その建物に一歩、足を踏みいれてしまうと
異次元の世界へ。

ニキ 青縦2

そこは、世界的に有名なフランスの造形作家
『ニキ・ド・サンファル美術館』だった。

個性的な造形と美しいコバルトの色彩の驚き!

ニキ 青縦1


照明が消された真っ暗な部屋の中に、
すくっと立っている、彫金の輝きに、
視線だけが釘付けになる。


ニキ 黒縦3


神の使者といわんばかりに
自信に溢れ立つ。


ニキ 黒縦2


ニキ 室内横1


ニキ・ド・サンファルは、
生まれは裕福な銀行家の娘だった。
若かりし頃は、その見事な肢体と容貌で、
“ヴォーグ”のトップモデルをしていた。

けれど、ニキは、自己表現の方法として、
モデルという仕事を嫌悪した。

確かに、壁に貼られている写真の 
ニキの、銃をも、射抜きそうな、力強い視線は、
自己獲得への野望への
苦悩で傷ついているように見える。

~テロリストになる代わりに、わたしはアーティストになった~

この言葉とおり、
激しい自己欲求にかられ、
30代でアーティストとして出発する。

そして、様々な偏見と闘いながら、
豊満な肉体を、ユーモラスな宇宙風船のように、
何にもとらわれず、そして何よりもおおらかで
寛大な愛を、満身にくゆらせている母性の造形、
この、巨大な女性像、『ナナ』を生み出した。

世界は、この女性ピカソの造形に
度肝を抜かした。

ニキ・ド・サンファル
『ニキ・ド・サンファル・ナナ像』


        
A-NIKI-01.jpg

ニキは、こう語っています。

「男性はとても創造的です。
工業時代の様々な機械を作りました。
けれど、世界をどうしたら善くできるかなどと、
いったことは、まだ想像できないのです…」

現在、彼女の作品は
パリ、トスカーナ、エルサレム、カリフォルニア、
那須に展示され、世界各地の人達は、
こぞって家族揃いで、
大自然の中の『ナナ公園』を訪れる


ニキは、女性こそが、生命を誕生させ、
世界の大空に、平和の象徴、母性の象徴として、
たくさんの『ナナ』を生み出した。


素晴らしいアート、どうぞご覧下さいね。
『ニキ美術館ホームページ 』


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「ニキ・ド・サンファル」へ
~あなたは世界の女神になった~





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シャガール―わたしが画家になったわけシャガール―わたしが画家になったわけ
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『二期倶楽部・散策』那須その4



『二期倶楽部・散策』

二期倶楽部

我が家は、ご存じの通り、
ベランダを含んで、100個以上のグリーンがあり
おまけに室内栽培のセントポーリアまで
育てているので、旅は出かけても、1泊ということが殆どです。

ですから、出かける時は、コースも短時間で
盛りたくさんに、観ておきたいものを
選択して行くスタイルとなります。

この那須の旅では、建築も楽しんでみたいという事で、
予め、ランチを二期倶楽部に予約していました。

4万2000坪の広大な敷地にたたずむ、
シンプルな設計の
二期倶楽部



伝統建築の本館と、
イギリスのインテリアデザイナー、テレンス・コンラン氏による、
東館の二つのホテルライフを、楽しむことができます。

カフェレストランのランチタイムから、夕暮れ近くまで、
斬新なデザイン建築の雰囲気を楽しむことができました。




旅の思い出に、
ゆっくりと写真を選び出していると、
不思議な感覚を覚えます。

訪れたその場所の記憶の片鱗が
新たな再現の場面を生み出してくれるようです。

静かな昼下がりに、訪れた場所も、
その時に味わった空気の流れのようなものだけが
残されるようです。



紅葉前の最後の緑の輝き…
ガラスを透化して、どこまでも届いてくる
自然の光りの真っ直ぐさ、

真っ白なリネンの清潔さ、
さりげなく挿された野草の可憐さ…

カフェ・レストラン

もぎたての野菜、
ハーブ茶、
シンプル&シンプル…

ランチ

夏の熱い陽射しから、客人を守った安堵に、
クルクルと巻かれてほっとしているパラソル…

テラス風景

恋人達が手を握り、
老年の夫婦が、労りあう散歩道…

遊歩道1

階段下に、おやっというような

人気の去った水池、柔らかなライト、
昼下がりの眠りへ…ことっ

プールサイド昼

食事前のひとときを待つ場所、
寒くなり出すと、燃やされ始めるという暖炉…

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空に日暮れの影が差し始めると、
外観の一角から、ほんのりと小さな灯りが…

二期倶楽部.jpg


二期倶楽部・リラックスルーム

再び、日暮れ前のプールサイド…

日中の様相とは全く別の硬質な光景に、
長身のハンサムボーイに似た
ろうそくのような室内照明の存在が際立つ…

那須夕暮れ

エリザベス女王から、サーの称号を与えられた、
テレンス・コンラン氏の建築…

そぎ落とされたシンプルな空間…

都会人の煮詰まった脳は、
自然だけがご馳走という、このシンプルさの中で、
じっくりと解き放たれていくのかもしれない…

建築と対話しなくてもすんでしまう、この時空が、
訪れた人たちに、それぞれの五感を、
呼び覚まさせてくれるのかもしない…


コンラン氏の著書『テレンス・コンランの休日スタイル』

何もしない贅沢…そのままに。



リヤドロ・小鳥のデュエット




リヤドロ・バラの子供・小鳥


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『英国伝統紅茶館とリヤドロ 』那須の旅・その3


 


『英国伝統紅茶館 アンティーズ』

英国伝統紅茶館 アンティーズ1

さて、旅の途中の、お次の楽しみはとくれば、
自然の中での、美味しいティータイム!

豊かな緑の風に誘われて、
そっと、ドアを開けてみると…

リヤドロ・リミテッド

まあ、ようこそ。
こちらへおかけになって
今すぐ、美味しい紅茶を淹れますわ

何と、幻の「英国伝統紅茶」の館でした!

英国伝統紅茶館・アンティーズ2

丁度、私たちも、新しいティーを
入れなおすところでしたのよ。

美しい貴婦人の甘い香りと、
美味しい、ロイヤルミルクティーの香りで、
殿方たちは、かなりメロメロに…





とても、静かで
良い季節においでになられたわ
庭の緑が
オレンジやレッドに染まり出すと、
それは又、賑やかになってしまい
私たちも、こっそり隠れてしまうんですのよ

今は、秋桜が優しく揺れているだけで、
緑もとても、ゆったりと息をしていますでしょ

この時間には、焼きたてのアップルパイが、
とても美味しくて、こうして楽しくお喋り



紅茶館全景

夕暮れ時に、灯りが少し灯り始めると、
紳士達は、渋めの珈琲を飲みながら、

暮れなずんでいく森の姿を、
満足げに眺めておられますの




『リヤドロ・リミテッド』



~リヤドロ工房・アーテイストの言葉~


「私共は、リヤドロの作品が、優美で表情豊かであること、
生命が宿り、感情をもつことを望んでいます。

そして私共の作品が、
命の美しさや人間の価値、

人生に、
歓びを与えるもの、すべてを映し出し、
豊かな感性を呼び覚ましてくれるように願っています。」


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リヤドロが、
コレクション部門1位になることができました。


旅の思い出と共に、
リヤドロ限定作品の素晴らしさをご覧頂きました。

いつも応援ありがとうございます。


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芸術・人文部門では11位になる事ができました。


これからも、大人の夢とロマンを求めて、少しでも
ほっと一息していただけたら、とても嬉しいです。



リヤドロ・穏やかな午後




リヤドロ・リミテッド午後のひととき




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『那須ステンドグラス美術館へ』旅と美術館



『那須の旅の思い出』
那須風景1.

ハイビジョンになってから、夜は、
BS番組を良く観るようになりました。

年明けからは、『新日本100選』のシリーズを見始め、
素晴らしい、日本の風景にすっかり魅了されていました。

そういえば、私の旅日記も、
すっかり、おさぼりしていました。

旅も、ゆっくり、のんびり型なので、
緑豊かで、アートに溢れた、
伊豆高原や、那須散策が大好きです。

これから少しづつ、アルバムを捲るように、
自然と美術の思い出を綴ってみたいと思います。


那須ステンドグラス美術館.jpg


まるで、英国の地に足を踏みいれたような
このグリーンウッドのお屋敷は、

「那須ステンドグラス美術館」

那須ステンドグラス美術館3


撮影許可料払いを済ませ、
入り口の廊下を歩き出すと、

温かな木のぬくもりと、
柔らかな薄闇の中から、
ステンドガラスの宗教画が
くっきりと浮かび上がり始めます。

自然光と芸術光との合致…

その調和の場面に遭遇したくて、
こんなふうに旅に出るのかもしれません。


那須ステンドグラス美術館・天井画


この見事な、天井画を見上げると、
ヨーロッパにでも訪れたような、煌めきの点在が…

緑の中に、ひっそりと佇んだこの美術館には、
世界中から集められた、貴重なステンドグラスが、
美しく燦然と輝いていました。


那須ステンドグラス美術館・礼拝堂


ここは、セントラファエロ礼拝堂。

正面には、ステンドグラスの薔薇窓、

礼拝堂の側面には、
キリストの洗礼の姿が…

正面、右横には、100年の歴史を持つ、
英国の格式高いパイプオルガンがありました。

一世紀に渡り、このパイプオルガンは、
力強く、慈悲深い、父そのものに、
多くの感謝と喜びと慰撫を捧げ続けてきたのでしょう。

磨きこまれた、オルガンの曲線の姿が、
沈黙のままに語っていました…



ベランダ・ステンドグラス


毎年、模様替えを楽しむ
我が家のリビングも、以前は
このステンドグラスが主役でした。

脇役をしてくれたのは、
小柄ながらも、青い海色そのものの、
琉球ガラスのライトでした…


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リヤドロ・樹の詩



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