リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
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「みちのくの秘湯めぐり」酸ヶ湯温泉へ!
[温泉] ブログ村キーワード


東北旅行4



行ってみなければ、わからない。
行ってみなければ、味わえない。

紅葉の美しさも温泉の色も。
その土地の人たちの温かさも。

IMG_1809


ここも、紅葉の見所の一つ、睡蓮沼。

IMG_1808


毎年、たくさんの紅葉ファンが
カメラを持って集まるそうです。

自然そのものが色彩のマジシャン。


IMG_1745


見上げる、どの風景にもつい眼が止まり、

私のカメラの音も、止まりませんね。

IMG_1807


向こうに見えてきた、あの屋根は

酸ヶ湯温泉玄関1


秘湯めぐりのラスト
温泉ブームに火をつけた、ヒバ千人風呂の酸ヶ湯温泉。


IMG_1774


開湯は、江戸時代前期の1684年頃とされ、
八甲田の山奥だというのに、古く愛されてきた酸ヶ湯温泉。

硫黄特有の匂いが、漂よってきます。

八甲田連峰の登山者が、
重いリュックを背負って、次々と宿入りしてきます。

ポスター


国鉄のポスターになったことで、
酸ヶ湯温泉の人気はうなぎ登りに。

残念ながら、入浴シ~ンは、カット

IMG_1772


2階の窓から見える、不思議なシンメトリーの紅葉。

酸ヶ湯温泉室内1


室内も、江戸大正の浪漫たっぷり。

ガラス越しに見える湯治部の窓。

手元を照らす電球の古い木枠。

懐かしい障子の桟。

IMG_1767


宗方志功が愛した、酸ヶ湯温泉。

高い天井いっぱいに立ちこめる、
ヒバの千人風呂の、
もうもうとした白い湯気の中から、
志功は、どれだけの観音さまと、
挨拶を交わしたのかしら。

志功の母性溢れる豊かな観音さまが、
眼に浮かびました。

IMG_1771


極寒の山奥で、冷え切った人々の心身を温め、
明日への活力を与え続けてくれた、酸ヶ湯温泉。

ここは、まるで、一つの村!

温泉のおかげで、村人たちのコミュニケーションは、
和気あいあいで、とても賑やか。

ちゃんと、温泉治療室まであって、
その人の病に合わせた、指導もしてくれるので、
村人や、湯治人のお医者さまです。

村人総出で、元気に、立ち働き、
温泉経営に、一生懸命たずさわる姿が、
いきいきと、伝わってきます。

有名になりすぎて、
人が多すぎるかもしれないけれど、
最近の混浴風呂のマナーの悪さも、
少し耳にしてしまうけれど。

ちゃんと、
酸ケ湯温泉混浴を守る会も、
できてました。

酸ヶ湯温泉には、
雑多な、江戸時代庶民の、
銭湯のワイド判のような迫力が、溢れていました。

東北旅行6


みちのくの秘湯めぐりは、
毎日が、新しい発見の連続でした。

温泉宿の、さまざまな楽しみ方を知って、
ますます、日本の旅へのキャパシティが、広がりました

東北旅行5


行ってみなければ、わからない。
行ってみなければ、味わえない。

紅葉の美しさも温泉の色も。
その土地の人たちの温かさも。







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「みちのくの秘湯めぐり」蔦温泉へ
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IMG_1740


日本百名湯の一軒宿、「蔦温泉」

明治、大正の文豪、大町桂月が愛し、
終焉の地とした、ここ蔦温泉。

蔦2


木造2階建ての風情ある宿構え。

蔦


黒光りする廊下、
こういう味わいある古い老舗旅館ほど、
部屋が取れませんでした。

温泉が日本の人たちに愛されている証拠ですね。


IMG_1742


名湯に浸かるだけでも良いという人たちが、
次ぎ次ぎと訪れては、車で去っていきます。

IMG_1739



蔦旅館を囲む秋の池。

大町桂月は、奥入瀬渓流の、滝や岩の名づけ親でもあり、
東北の美しさを、いち早く世に知らしめました。

なかでも、この蔦温泉には、
2度も冬ごもりをして、

「蔦温泉帖(つたおんせんちょう)」
「冬籠帖(ふゆごもりちょう)」を書き残しました。


IMG_1741



古い日本の木造家屋が、そのままに受け継がれ、
現代まで、疲れた人々の心身を温め癒してくれる風景。

「世の人の命を 蔦の山 湯のわく 処水清きところ」  
                         大町桂月


IMG_1738


56歳の生涯を、ここ蔦の地で閉じた、
桂月の辞世の句

「極楽へ越(こ)ゆる峠の一休(ひとやす)み
 蔦の出湯(いでゆ)に身をば清めて」







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「みちのくの秘湯めぐり」大湯温泉・龍門亭 
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大湯6


大湯温泉のお宿は「龍門亭・千葉旅館 」

名前の由来は、

『一タビ龍門ヲ登レバ則チ声価百倍』

この李白の一文から、「龍門亭」と命名されたそうです。

篆刻で刻まれた名前、 気品と風格漂う 山間のお宿。


大湯温泉玄関1


千葉旅館は、南部北家の藩士をしていた、
千葉禮八胤虎(ちばれいはちたねとら)が、
明治二年、
「旅人宿」として開業したという歴史あるお宿でした。

シックでモダンな玄関。

IMG_1712


部屋の中も、とてもシンプルで落ち着いています。

IMG_1713


部屋の窓から見える庭園風景。

IMG_1714


東北のお宿は、窓からの景観が見事でした。

IMG_1716


開湯800年の歴史をもつ湯量豊富な大湯温泉。。

IMG_1715


IMG_1717


美しい庭園を望む湯浴みは、旅の至福のひと時。

御影石の露天風呂。

大湯夕食1


これこそ、旬香彩味。

旬の食材がふんだんに使われた、心憎いまでの秋の味。

IMG_1721


華美ではないのに、口に含むと、一品一品の芳香が
ゆっくりと広がって、つい、地酒もすすみます。

大湯5


更けゆくみちのくの秋、ほのかな灯りが、
湯浴みを楽しむ旅人に、安らかなひとときを
もたらしてくれます。


~弄花香満衣 掬水月在手 ~

春の野辺、花をもてあそんでいると、
花の香が衣服に満ち溢れてくる。

秋の夜、水を手に掬い取ると、
手の中の水に月が映っている。

日本人だけが織りなすことのできる四季の感性が、
そのままに、生き続けていました。







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「みちのくの秘湯めぐり」ふけの湯温泉へ
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IMG_1744



どこまでも、ゆこう~

道は、もみじつづき~
走って、ゆ、こ、う~

八幡平アスピーテラインを走るレンタカー。

アレレこのブログも、珍しく疾走していますね~

八幡平途中・車1
e

初めての連続更新

「紅葉なんだから、飛ばせ~

庭師さんの激も、ブンブン飛んでいます

IMG_1638



そして着いたのが、
有名どころがずらっと名を連ねる、
八幡平の温泉郷の一つ、

ふけの湯温泉

ふけの湯6



紅葉を真ん中に、
あちこちから、湯けむりが立ちこめています。

蒸ノ湯温泉は、
標高1,100メートルの高所に湧きだす源泉秘湯です。

全国の温泉ファンが集まるので、
宿はやっぱり一杯で泊まれませんでした

ふけの湯1



それでも、この源泉にどうしても入りたくて、
このとおり、
ちゃんと浴用袋を用意しておきました

IMG_1633



女性用の露天風呂です。

八幡平の温泉郷でも350年の
長い歴史を誇り、
子宝の湯、縁結びの湯として知られています

IMG_1632



紅葉を見ながら、
白濁のお湯に湯の花が舞って、自然の贅沢をたっぷりと。

泉質もお肌がスベスベしてくる、心地良さ。

ふけの湯7



中々の秘湯情緒でしょ

荒涼とした山あいの あちこちから
もうもうとした湯けむりが、次々に立ち上ってきます。

ほったて小屋のような、野天風呂もたくさん。

ふけ湯2


これこそ、大地の湯。

野性的な湯が、冷たい秋風にいい案配。

IMG_1637



露天の湯けむりに向かって、ゆっくり歩いていく人々。

自然の名医に恵まれた日本。

森林浴、リフレッシュ、新鮮な山菜、
どれをとっても、
現代医学を超える、自然治癒力をもたらしてくれそうです。


「八幡平最古の秘湯・ふけの湯温泉 」
日本秘湯を守る会の宿







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