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雨のエジンバラ城へ


世界遺産エジンバラ城1

ヨーロッパ古城のシンボル。
世界遺産エジンバラ城へ。

新市街、旧市街の景観の上にそびえ立ち、
ひときわ威容を放つエジンバラ城。


世界遺産エジンバラ城・前

正面の城門を見上げる。

風にたなびく国旗のもと、
レッドライオンの紋章が雄々しい。

RIMG1422.jpg

三方が断崖の岩山、
ごつごつしい城壁に囲まれてそびえる姿は、
城というより「砦」

世界遺産エジンバラ城・格子落とし

「落とし格子門」
敵の襲撃から城を守るために築かれた。

ここでも待ち受けるレッドライオン。

RIMG1423.jpg

降り出した雨の中を、
ゆっくりと歩いていく。

傷だらけの岩肌は長い歴史の断層。

エジンバラ城1

エジンバラ城は、あのマクベス王を倒した
マルコム3世が11世紀に入城して以来、
歴代スコットランド王の居城となった。

イングランドとの抗争が激化した13世紀からは、
五百年もの間、城の歴史は戦いの歴史だった。

「ベッドで安らかに死ねた
スコットランド王はいない」

という言葉が残されている。

edca14s.jpg

城内のスコットランドの歴史を紹介したパネル。

【1314年、スコットランド人はイングランド人から城を奪還】

グレートホール1

城のグレートホールの中は一変して、
一面、赤い壁の別世界。

木の天井

往時の栄華を再現しようと修復工事が重ねられ、
赤い船底天井だけがそのまま残存されていた。

グレートホール2

王宮内の暖炉の上の華麗な紋章、
イングランドとスコットランドの象徴のようだ。

エジンバラ城10

世界遺産の岩山の古城は予想以上に広大だった。

城内には、見事な調度品がそのまま
展示されていた。

スコットランド王国を守護した宝冠や宝剣も、
厳重な管理のもとで公開されていた。

興味深かったのは、やはり「スクーンの石」。

別名「ストーン・オブ・デスティニー」とも呼ばれ、
王の戴冠式に玉座として使われていた。
さすがの玉座、「運命の石」どころか「岩」だった。

こんなに大きくて重そうなものを、
イングランドは1296年に戦利品として持ち帰り、
1996年までウェストミンスター寺院の
玉座の下に設置していた。

◆スクーン石の歴史◆

【君知るやスクーン石の嘆きと喜び】
 

RIMG1426.jpg

『国破れて山河在り』   
                                杜甫・春望より











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