リヤドロの美しさをお楽しみ頂きながら、日本や外国の旅の思い出、絵画と創作詩、美術館探訪etC・大人のロマンのひとときを。
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「夕日百選、屋島の夕日へ」四国の旅その3

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日本の夕日100景の一つ、屋島の夕日

 

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屋島の戦いの名場面、

 平氏軍から美女の乗った小舟が現れ、

竿の先の扇の的を射よと挑発。

 

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 受けて立ったのは源氏の那須の与一。

海に馬を乗り入れたかと思いきや、

弓を構え「南無八幡大菩薩」と唱え、

見事に扇の柄を射抜いた。

 

矢は海に落ち、扇は夕日の空を舞いあがった。

平家物語の名場面、「扇の的」

 

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この美しい夕日を舞台に、

赤い日輪の扇が、白波を浮きつ沈みつ漂うさまは、

戦陣にあっても興趣を忘れない、

敵味方両者の美学を彷彿とさせます。


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吉川英治の新・平家物語を読破したのは、

  確か30歳のはじめ頃。

        いきいきとした登場人物の魅力と、

小説の面白さにはまり、

    全巻を夢中で読み終えてしまいました。

  この世の無常というものを、

 まだ若かった私に全編を貫いて、

  痛烈な印象をもって教えてくれた作品です。

 

DSC04957

 

 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕はす。

奢れる者久しからず、ただ春の世の夢の如し。

  猛き人も遂には滅びぬ。

偏に風の前の塵に同じ。


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屋島悠久ロマンの夕暮れ。

   



 


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