
八幡平は、
遠景も良し、近景も良し。
それぞれに味わいがある山でした。
変わりやすい山の天気、
突然、こんな雲の晴れ間もやってきます。
それでは、八幡平のもう一つの見所、
大沼湿原をご案内します。
大湿原に舞い降りた秋。
秋の風の匂いに、
全身が包まれてしまうような、褐色の遊歩道。
ひっそりとした大沼。
あまりの静けさに、言葉も出なくなってしまいました。
深い草もみじの色だけが、寂しい沼の友。
秋の寂寥が水面をおおいつくす、
八幡平大沼全景。




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吹き抜ける秋の風と、
紅葉景色が延々と続く、八幡平アスピーテライン。
どこに立っても、一面の紅葉錦。
東北の旅の中で見つけた
山の極上時間。
石畳の遊歩道を、ゆっくりと登り始めます。
だあれもいないのが嬉しくて、
八幡平の石畳を、
子どものように歩きまわりました

「永遠に育む原生林」と書かれた
山頂の目印の下で。
やったね

山に最後に登ったのは、
いつだったかしらん。
目前に広がる木々の息吹、
どこまでも続くなだらかな山の裾野。
何十年ぶりに、
こうして又、山へ来れた嬉しさで、ルンルン

この「鏡沼」は、
古い噴火口に、水が貯まって、できたんですって。
山奥深く眠る「鏡沼」は、まあるい手鏡のよう。
噴火の悪戯で、
双子のような形をした、「めがね沼」。
春夏なら、きっとたくさんの高山植物の花たちが、
可愛いい姿で迎えてくれるのでしょうね


だあれもいない、
ひんやりと冷たい風の吹き抜けるこの沼の光景は、
幾度となく、噴火を繰り返しては、
やっと、安らかな終息を迎えた、
美しい静けさをたたえていました。
岩手、秋田県にまたがる広大な火山台地、
八幡平国定公園。



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「あっ、今日はボジョレーの解禁日だ

素敵な絵でも載せようかな。」
慌てて、何か素敵なロマンティックな絵は
ないかしらと、捜し出した私
「あっ、これ、素敵
」
絵の中の美女を探しだすのが
大得意な私
そこへ、庭師さんが顔を出して、
「え〜っ、、もっとさぁ、、遊ぼうぜ。」

しばらくして、
不気味な笑みを浮かべながら、
「こんなの、どう
」
どひゃあぁ〜


ボジョレーに、ダジャレーで乾杯





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[温泉] ブログ村キーワード
黒光りする階段と廊下。
黒湯温泉、自炊部の入り口です
リュックをおろした人達が、
ゆっくりと、階段を上がって行きます。
好奇心いっぱいで、左側の部屋の中の様子を観察
まるで、修学旅行のように、
お布団が高く積み重ねられていました

窓から射し込む光の向こうにも、
紅葉がくっきりと見えます。
カメラ2台で、パチリバチリ
広大な風景が得意の庭師さん。
細かい観察は、やっぱり私。
「まだ、撮ってるの。早く行こうぜ。」
「ちょっと待って〜
プレイバック
」
あまり雰囲気が良いので、
右の建物を横からも

興味しんしんで、つい覗いてしまうのも、私
温泉の歴史を物語る丁度品、
壁には、黒湯温泉の四季折々のたくさんの
写真が飾られていました。
こんなふうに、温泉と部屋を行き来します。
こちらは、内湯の女性風呂。
この源泉の色と、木の古さがたまらないわ

外の場所に、打たせ湯だけの源泉があり、
木の椅子に座って、ゆっくりと肩を温められます。
黒湯温泉は、どの場所から眺めても、
古い歴史ある源泉宿の風情に溢れていました


温泉の一番上で、
紅葉風景を際だたせているのが、「離れの宿」です。
ゆっくり、このもみじ温泉を独占できそうですね

早朝の湯けむり立ちこめるこんな風景も又、
秋田藩時代からの湯治場の郷愁を、
温かく届けてくれました。
〜黒湯温泉アクセス〜
秋田新幹線田沢湖駅よりバスで約55分で終点。
徒歩約20分。
泉質・硫黄泉・青みがかった乳白色。


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生まれて初めての紅葉の秘湯めぐり。
レンタカーに乗ったり降りたり、自由気ままな温泉巡り。
こんな旅の、一番の必需品は、やっぱり浴用タオル

今まで、泊まった旅館とは趣が一変!
湯治宿らしく、旅館部と自炊部に分かれている
本格秘境です。
訪れたのは、紅葉真っ盛りの、黒湯温泉

先達川上流の荒涼とした源泉地帯の黒湯温泉、
発見されたのは、延宝2年(1674年)頃だそうです。
まわり一面、ブナの林に囲まれ、
あでやかな紅葉錦が、出迎えてくれました。
先達川上流の荒涼とした源泉地帯、
乳頭温泉郷の最奥に位置しています。
開湯されたのは、約300年前、
一面をブナの林に囲まれた黒湯温泉。
全国からたくさんの人達が訪れていました。 
源泉が湧き出る河原、
湯量の豊富さは、乳頭温泉郷の中でも一番。
渓流のせせらぎが静かにこだまし、
数軒の茅葺き、杉皮葺きの黒い宿舎や湯小屋が
寄り添うように軒を連ね、
昔ながらの湯治場の風情を残しています。 
案内された、小さな部屋の窓からも、
紅葉がさんさんと光に反射して、まばゆいほど


窓の下の、もうもうとした湯けむりを見たら、
早く温泉に浸かりたくて、そわそわ

私は、持参した、温泉めぐりの作務衣に、
ささっと着替えてしまいました
運良く、角の奧部屋だったので、
こんなふうに、二つの窓から紅葉が見られて、大喜び。
6畳一間の部屋には、小さなお膳一つと、
昔ながらの石油ストーブだけ。
玄関の下駄に履き替えて、河原をそろりと歩いていきます。
硫黄の香りが、いっせいに立ちこめてきます。

名前は、黒湯温泉ですが、
温泉の色は青みがかった乳白色でした。
近代建築では、感じることのできない木の温もり、
すすきの揺らぐ音、鳥の鳴き声、自然の温もり。
次回の日記で、
黒湯温泉ならではの風情と魅力を、
もう少し、詳しくご案内してみましょう




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レンタカーで行く、秘湯めぐり。
いよいよ、乳頭温泉郷の中で
一番の奥地に入っていきます。
見えてきた橋の先には。
鶴の湯温泉
乳頭温泉郷の中で最も古い歴史ある温泉です。
秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉。
現在でも、ご覧のとおり、
警護の武士達が詰めたといわれる
茅葺き屋根の長屋「本陣」の姿がそのまま残っていました。
まだ染めやらぬ紅葉と秋風に揺れるすすき。
乳頭温泉郷の中で最も奥にあり、
江戸時代から愛されてきた歴史の温泉。
これが、有名な乳白色の源泉!
森林浴と温泉!
こりゃ、もう最高だぜ!
女性風呂の入り口にかけられた、
みちのくらしい囲炉裏の暖簾。
乳白色の源泉に、たっぷり浸かったあとは、
汗ばんだ額をぬぐいながら、
河原とすすきを眺めながら、古木に座って一休み。
「日本秘湯を守る会の宿」鶴の湯温泉。
予約の電話をした時は、すでに満室で
残念ながら泊まれませんでした。
開湯三百五十年あまり、
乳白色の露天風呂と、萱葺き屋根と囲炉裏の本陣、
温泉名物の山の芋鍋で、
たくさんの湯治人を温かく迎えてくれていました。
山に別れを告げ、帰って行く老夫婦の後ろ姿。
私も、一度は、泊まってみたいお宿となりました。



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秋田の紅葉の景勝地、抱返り渓谷(だきがえりけいこく)。
残念ながら、紅葉には早かったのですが、
全長10kmに及ぶ壮大な渓谷にため息。
エメラルドに光り輝く渓流。
雨乞いの神の「抱返神社」
寛文の時代から
日照りによる大干害から、作物が枯死しないよう、
人々は、代々、この神社に祈りを託し続けてきました。
さて、次ぎに訪れたのは。
櫻と紅葉の名所として知られる、
「みちのくの小京都」角館。
櫻の後、紅葉の前の季節のはざま。
その間も町の草木は、
次ぎの衣装替えの準備をしています。
ゆったりと、歴史への道を歩き出します。
角館には、重厚な武家屋敷が幾つも、
藩政時代の面影そののままに、残されていました。
角館は、城下の町割り、武家屋敷の姿を、
最もよく残した町だそうです。
訪れたのは、その中の「石黒家」
直系の家族が、今でも住み続けていました。 

二百年前の武家の生活様式を残しながら、
江戸時代以降の伝統的日本文化が、
そのままに継承されていました。
秋の草花や桜の柄を刺繍した着物。
建物まで現存している数少ない城下町の光景。 
じっくり紅葉を待つ草木と、じっくり客を待つ人力車。
このお屋敷は、
映画 「たそがれ清兵衛」のロケ地にも
使われた「岩橋家」
主人公清兵衛の、貧困の中で、
実直に慎ましく家庭を守る姿が思い出されました。
武士階級の不条理に翻弄されながら、
最後に振るった見事な剣さばきも。
しらずしらず時代劇モードに。
落ち着きのある内町のたたずまい。
伝統を守りながら、暮らす武家の末裔たち。
紅葉まえの角館、
藩政時代に遡る異質の空気が、静かに漂っていました。



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真っ青な空に向かって、
すくっと現れたブロンズの乙女の像!
日本一の水深を誇る、田沢湖の守り姫。
龍神伝説の辰子像!
村の若い娘、辰子は、永遠の美しさを望み、
裏山の神社に、けんめいに百日参りをします。
するとある日、神様からのお告げを受けます。
ある山奥の泉を飲むと、願いが叶うと。
辰子は、その泉を求めて山へ入り、
途中、あまりの喉の渇きに、
泉から湧き出る水を、夢中で飲みほしてしまいます。
すると辰子は、みるみるうちに巨大な龍となり、
大地は引き裂かれ、唸りをあげて陥没し、
深く巨大な湖になりました。
湖のあるじとなった辰子。
その湖を、いつも魚であふれさすことを母に誓い、
湖と村人の守り姫になったとさ。
湖面の透き通るような青さが神秘そのもの。
湖面の突端に神社が見えました。
おみくじが、たくさん結ばれていました。
永遠の美しさを求めた、
愛らしい乙女たちの祈りでしょうか。
それとも、村人たちの平穏な幸福への思いでしょうか。
この湖の美しさに出会えたことが、
私に、東北の旅への喜びを深めてくれました。
瑠璃色が太陽の光でさまざまに変化を見せます。
どこを撮っても、深い青さ。
遙かから、黄金に輝く、辰子像。
壮大な瑠璃色の湖に、ふさわしい守り姫の姿でした。
流れていく雲。
美しい秋田の空。
瑠璃色の青さと、豊かな自然の大地がいつまでも、
このままであり続けますように。
Good luck!!



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川のせせらぎを聞きながらぐっすり
朝湯に浸かってご機嫌なスタート

ドアを閉めて、ダイニングへ。
どんなに食べ過ぎても、
朝から、食欲もりもりの庭師さん、
「さあ、飯に行くぜ。」

「素敵。何だか、レストランみたいだね。」
なんと、ここも、もみじレストラン

実は、「妙の湯温泉の」の女将さんは、
元、インテリアデザイナーさん
以前、大病された時に、故郷の乳頭温泉で回復し、
温泉の素晴らしさを実感して、
湯治と、デザイナ感覚を生かして、
癒しのお宿を手がけられてきたそうです。
女性に人気があるのも、こんなところに秘密が


わぉ〜モダンジャパーニーズ

美味しそう〜
いただきます〜

窓際に、リヤドロが

つい、そばによって見てしまいました
窓辺のもみじと、リヤドロの「白い馬と少女」
素敵な組み合わせでしょ。
ダイニングの中央には、大理石のマントルピース。
このお宿は、ライトのセンスが抜群

部屋に射し込む朝の自然の光もいいものですね

みちのくの紅葉は、まるで印象画のように、
時間の移り変わりで、刻々と光と色を変えながら、
旅人を楽しませてくれました






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みちのくの一日一日の変化は、
七変化のように様変わりして、私を驚かせました。
湖山莊の庭は、まだほんのりとした少女のような
木立だったというのに、
「乳頭温泉郷」に入るやいなや、
突然、勝ち誇ったように秋の色彩に染め上げられた、
きらびやかな光と木立が、眼前に立ち現れました。
それでは、この
大地の恵み溢れる、乳頭温泉郷をご一緒に。
十和田・八幡平国立公園 乳頭山麓に
点在する七湯が「乳頭温泉郷」です。
豊かな源泉に溢れた温泉宿の中から、
セレクトしたのは、
渓流のせせらぎが美しい、「妙の湯温泉」
暖簾をくぐったすぐの入り口の玄関は、
仰々しさが感じられない家庭的な雰囲気でした。
和のティストがお洒落な廊下を、
静かに通り抜けていきます。
部屋の入り口の前にも、
こんな素敵なランプが飾られていました。
一歩部屋に入るなり、もみじの額縁。
漆喰壁に、アンティークなロッキングチェア。
和洋折衷のアンバランスさが魅力。
絨毯の上に座って、早速、記念撮影。
この源泉の褐色の色を見てください。
もみじ色と一つになっているのは、「金の湯」
「あぁ〜、いい湯だな。あは、いい湯だな〜♪」
着替えた作務衣の色と申し合わせたように、
後ろの赤い布に書いてあるのは、「愛」の一字。
思わず、「直江兼嗣の愛の兜」を思い出してしまいました。
夕食は、落ち着いた別の和室でいただきます。
妙の湯温泉が、女性に人気なのも納得できました。
山深い自然の恵みが、懐石膳のように、
美しく、一つ一つ盛りつけられていました。
源泉は、「金の湯」と「銀の湯」に交互に入ることで、
全身が芯から温まり、お肌もつるつるになります。
美味しいお料理に
すっかり満足して部屋に戻ると、
青味を帯びた川と、もみじの色に重なるように、
柔らかなランプの光が照らし出され、
それは風流なおまけでした。




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秘湯の第一段は、
盛岡つなぎ温泉、ひぃなの丘、湖山荘。
御所湖を見下ろすの小高い丘の上に、
一軒宿の様にひっそりと佇んでいました。
庭の中は、人っ子一人いない静けさ。
お泊まりしたのは、離れの部屋「岩鷲」 
テラスから一望できる御所湖。
向こう側には宮沢賢治が愛し、
たくさんの作品に登場するという七ツ森、
奥には、なだらかな曲線美で横たわる岩手山。
源泉掛け流しの、寝そべりの桧風呂から、
雄大な岩手山が一望できてすっかりご満悦。

二つの露天風呂も、独占。
源泉の足湯には、ドライフ゛がてらに、
立ち寄るお客さんで賑わうそうです。
温泉から上がって、夕涼み。
夕暮れ時の御所湖の、深く青い湖面を、
藤椅子に腰掛けながら、遠望するひとときは、
浮き世とは、まったくの別世界。
生まれて初めての東北の秘湯めぐりということで、
温泉の雑誌を何冊も読んで探し出した、
ひぃなの丘・湖山莊。
余計な華美さが払拭された、大人の隠れ宿でした。
露天から眺める夕空と御所湖と、
秋風に揺れるすすき葉の音を聞きながら、
まったりと柔らかな、桧の源泉の湯に身を沈める心地良さ。
古くからの川魚料理のお店だっただけあり、
お料理も華美ではないのに、
自然の素材を生かし切ったお味でした。
ほどよく山菜の香りを満喫していると、
しっかりと温められた土器に盛られてきた、
鮎の塩焼きの美味しかったこと。
小さな漆碗ですする松茸の土瓶蒸し。
自然の芳香に冷酒がすすみました。
夕暮れに立ちこめる白い湯けむりの趣。
暮れなずむ岩手山と御所湖。
けれど、みちのくの旅の魅力は、
まだまだ、始まったばかりでした。



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次ぎに向かったのは、「光原社」
光原社は、
宮沢賢治の童話を、
初めてこの世に送り出した、出版社です。
若い宮沢賢治の夢を賭けた
「注文の多い料理店」は、
悲しいことに、「注文の少ない童話」
に終わってしまいました。
中央で、認められることのなかった
賢治の才能を認め、その純粋な人柄に惹かれていた、
文壇の作家たちの励ましの言葉、
自筆の絵はがきが、壁に展示されていました。
賢治は、この温かな言葉と絵はがきに
どれほど慰められたことでしょう。
冷たい風から逃げるように、ぬくもりのある
「可否館」へ。
お客のない、ステンドガラスの温かな光の中で、
ほっそりした美しい女性が、
一人でカウンターに立っていました。
少しして、背広を着た男性数人が、
一番奥のテーブルに座り、小声で宮沢賢治の名が、
囁かれていました。
賢治の研究者の方達なのでしょうか。
壁には、山下清の絵が一つ。
みちのくを訪れたのだという実感と共に、
丁寧に心込めて挽かれた、
それは美味しいウィンナー珈琲を
いただきました。
庭の中は、美しい石畳みになっていました。
あちらこちらに、古民窯がさりげなく。
今でも、「光原社」の中では、日本全国の様々な
アーティスト達の作品が定期的に展示される場所と
なっています。

はっきりと見覚えのある賢治の顔。
今や、宮沢賢治の作品は、日本を超えて、
海外にまで広く紹介されはじめています。
宮沢賢治の世界は、文学だけでなく、
宇宙、地質、植物、農業と、さまざまな分野を深く学び、
ヨーロッパ の中世の知識人のように、
統一された知識として、今なお生き続けています。



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突如、秋の紅葉絵巻!!
10月半ばの秋晴れの日、
「みちのくの秘湯めぐり」の旅に出かけてきました。
高校の修学旅行以来のみちのくとあって、
意気揚々と東北新幹線に乗り込みました!
「お昼は、やっぱり盛岡冷麺だよね。」
「どこのお店にしようかな。」
頭をひねっているうちに、
あっという間に、盛岡に到着!
空腹に絶えられない庭師さんは、
駅の真ん前にある「ぴょんぴょん舎」へ直行!
ちょっぴり不安な気分で、ドアを開いてみたら、
素敵なレストランのようにシックな雰囲気。
広くてゆったりとした店内に、洒落たインテリア。
「盛岡冷麺」は、
今やファッショナブルな料理なんですね。
冷麺が運ばれて来る前に、パチリ!
庭師さんは、元祖ぴょんぴょん冷麺を。
私は、30食の限定冷麺!
美味しい冷麺に、すっかり満足して、
盛岡の街めぐりへ。
北上川の、
「啄木であい道」をゆっくりと散歩しました。
小雨のちらつく、北上川の向こうに、
啄木の愛した岩手山が、うっすらと見えました。
「ふるさとの山に向ひて言ふことなし
ふるさとの山はありがたきかな」
石川啄木と盛岡中学からの親友だった、
言語学者の金田一京助は、
固い友情で結ばれていました。
啄木のご長女のお名前は、
国語辞書の神様から授けられた「石川京子」さん。
金田一京介に、
ご長女が生まれた時、
啄木が添えた祝いの短歌二首。
生まれたといふ葉書みてひとしきり顔をはれやかにしてゐたるかな。
そうれみろあの人も子をこしらへたと何か気の済む心地にて寝る。
※『悲しき玩具』収録
啄木が夭折した時に、
金田一京介が偲んだ読んだ歌は、
わかくして別れしひとのいつまでもわかやかに来て面影に立つ
雄大な岩手山のふもと、
偉大な若き文人ふたり。
岩手山は、悲しく逝った若く偉大な文人を、
紅葉の山合いの懐深く、
いだき続けてくれているのでしょう。





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子どもの遊び
「え〜っ、雨?」
朝一番、やる気まんまんで、
ウォーキングに着こんだ
ウインドブレーカーなのに、
あいにくの雨
「珍しくやる気になったのに、残念だね。」
庭師さんは、ニタニタ。
さぼりすぎて、いよいよお腹が苦しくなり、
いざ〜とばかりに、覚悟を決めたのに。
「しようがないから、
WiiFitの、フラフープでもやろうかな。」
「フラフープ?そんなのあるの?」
「ある、ある。」
重たい腰廻りを回して見せたら、
庭師さんの冷たい視線。
「やっぱり、スロトレでやめておくか。」
狭い部屋の中を、オラウンターのように、
歩き回る私を見て、
「大雨の中を歩いてきた方が早いんじゃない。」
ついに、私は絨毯の上に寝ころび、
ウエストをひねり出した


「あのねぇ〜
どうせ転がるんだったら、
掃除用ローラーの粘着シート巻き付けて、
転がってくれた方が、
ついでに、ごみが取れるんだけど。」
「ウウウ…
」
">




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中村大三郎・編物 
『かぎ針』
ひっそり
暮れゆく秋の宵
だあれもおやせぬ
部屋の中
白いため息の
寂寥は
赤い糸を伝わって
袖を揺らして
秋を編む
ひっそり
暮れゆく秋の宵
だあれも呼びやせぬ
部屋の中
白い惜日の
哀憐は
赤い糸を伝わって
もみじ色の
秋を編む
ジョゼ



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●

列島を直撃した大型台風18号…
朝のニュースを見ていて、
各地の被害の様子を知りました。
画面から映し出される、
千葉、神奈川、茨城など、関東近郊の被害も、
予想以上に大きなものとなりました。
被害に遭われた各地のみなさまに、
お見舞い申し上げます。
合わせて、新型インフルエンザも、
いよいよ集団感染が急増しはじめました。
流行開始以来最多の患者数となり、
今年の冬は、気を引き締めて
過ごさなくてはと思いました。
自然災害も、新しい感染症も、
とどまることなく続いていますが、
どうぞ、
お元気でお過ごしくださいますように。

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ルノワール・猫と眠る少女 
朝、目覚めたら、すでに雨空。
10月の台風が暴れ出していました。
気圧の変化なのか、頭が重くて、
今一つ、行動意欲が減退。
本に眼を通していても、
瞼が閉じたり、開いたり。
台風の目は、
小さな悪戯もしながら、
通り抜けてていくのかしら。
うつらうつらの午後。
ぬくもりの季節が、
日一日と深まってくる10月です。
懐かしい、温もりの思い出も。
若かった頃の母の柔らかなぬくもり、
幼かった娘達の甘いぬくもり。
いつも、
私の布団の中に潜り込んできた
親猫と子猫のぬくもり。
ぬくもりは、
眠り薬のように、
優しい場所へ連れて行ってくれました。
小さな孫たちを
寝かしつけていても、
その眠り薬は、
てきめんに効いてしまい、
「あっ、又、先に寝られちゃったね。」
母になった娘の声が、
遠くから聞こえてくる、
そんな、10月の午後でした…




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「皆さま、上に見えますコッツウォルズの家が、
我が家のドールハウスの
モデルとなった写真でございます。」

「見て、見て!この家の煙突が、とってもいい感じ!」
「おぉっ、この外観と屋根の形も中々だな。」
そして、完成したドールハウス


背景はですね〜
スコットランドのあの美しいラス村のお庭を、
ちょい拝借
「庭師さん、よそさまのお庭を拝借しても
よろしいんでしょうか。」
「一人前の大工は、あるものを有効利用するんだぜ。」

何しろ、コッツウォルズの窓辺には、
こんなふうに、可愛いものがたくさん!



これでは、創作意欲もぎらぎらというもの

ドールハウスの材料も、
こんな小さくて可愛いドアの中に、たくさん!



「これだけでも、来たかいがあったぜ。」
それは、嬉しそうな庭師さんでありました






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ディアス・ファーストキス
東京、快晴!
10月のスタート!
本格的な秋の到来です。
スポーツ、旅行、読書、美術館、登山へと、
楽しい計画が、目白押しですね。
9月の不安定な気候を経て、
ようやく、安定を得られるこの季節。
嬉しいですね。
読書の秋だというのに、
しおりが挟まったままの本が積読状態。
時間の合間を見ながら、
今、手にしているのは、
塩野七生さんの、
「ルネサンスとは、何であったのか」
塩野さん独特の、
世界歴史の怜悧で斬新な切り口が、
興味深い一冊です。
20年近く前に、初めて、全15巻に渡る、
「ローマ人の物語」を手にしました。
「こんな凄い女性の小説家がいるのだわ。」
と、カルチャーショックを受けました。
塩野さんは、今でこそ、
日本の文化勲章を授与されておられますが、
長い執筆活動の道程では、
歴史関係者から異端視され、
冷遇の憂き目にも、遭われたそうです。
「ローマ人の物語」は、
ローマ帝国の栄国と滅亡を基軸に、
初めてヨーロッパ世界というものを、
年号の暗記ではなく、
小説ならではの醍醐味と可能性で、
いきいきとした、血の通う人間描写で、
私に、世界歴史の面白さを教えてくれた作品でした。
又、全15巻を、
読み直す気力も無かったところで、
偶然立ち寄った書店に陳列されていたのが、
「ルネサンスとは、何であったのか」
という、対談集でした。
やはり、塩野さんらしく、
既成にしばられない、斬新なルネサンスの捉え方、
世界観が、事細かく語られていて、
私の秋の読み物になっています。
暗記ばかりの世界歴史が、
大嫌いだった私。
日本の地名を覚えるだけで精一杯で、
いつも赤点に怯えていた私。
今でも、歴史の先生の顔が誰一つ
浮かんでこない私。
塩野さんは、めでたく、
私と世界歴史に
「ファーストキス」
を
させてくれたというわけです。
♪今宵の調べ・Appassionata・情熱♪






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コッツウォルズ、快晴!
空から雲が消え出すと、
優美なコッツウォルズの大自然!
豊かな緑の木陰に佇むと、
緑の香りのアロマに包まれて、
隅々まで、細胞がよみがえっていくようでした。
2・3日前、夜のBS放送で、
湖水地方の美しい自然が、映し出されました。
その美しい映像を観ていたら、
やっぱり、ちゃんと載せなくちゃね。
ランダムに、自然と街の雰囲気を
お楽しみくださいね。
テラスの片隅。
紫のお花がとても綺麗でした。
街の中を一日中、歩いていたい気分。
ここにもお花のバスケット。
ストリートには、お洒落なお店がたくさん。
真っ赤な公衆電話。
この風景を見たときの感動と
興奮がよみがえってきます。
この湖の前に立つと、
みんな、詩人になっちゃうかもね。
のどかな、コッツウォルズの人々。
「自然さえあれば、何にもいらないさ。」
私も、大の字になって、
思い切り、手足を伸ばそうっと!
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〜リヤドロミュージアム&創作ドールハウスをお楽しみ下さい〜

芸術の秋到来。
こうして、毎日のように、
絵を観ていても飽きることがありません。
白流の中から現れた、
聖水の精のような穢れなさ。
天の音色に聴きいる姿。
無垢な魂。
その高潔な姿に
すっかり魅了されてしまいました。
素敵な絵を見つけられ、
嬉しい秋の夜となりました。
青い聖水の踊り姫に、
秋の宵の子守歌を。
♪【青い薔薇・ラフマニノフ】♪





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初秋の夕暮れ、冷たい風が頬を撫で、
ポロシャツの首筋も、心なしかひんやりして、
慌てて襟を立てました。
朝の散歩道には、初秋の野草がチラホラと
可愛い姿を見せ始め、
「今年も会えたね。」
はる
なつ
あき
ふゆ
四季の輪郭が、
まだ、とても鮮明だった頃。
映像が入れ替わる度に、
ちょっぴり、胸が痛かったような気がします。
コスモスの群生が、
ざわざわと、
譜面の音符のさざ波になって、
私に語りかけてきます。
幾つもの
はる
なつ
あき
ふゆ
手のひらに持ちきれないほどの、
記憶のフィルム。
捨てたはずのフィルムが、
幾枚も、幾枚も
コスモスの花びらのように、
さわさわ。
さわさわ。
群生の彼方に見える白濁色の世界。
秋の絵を見つめながら、
ふっと、気がつくことがあります。
私のフィルムに写る、
輪郭のあやうげな優しさに。
時間は、きっと、
誰にとっても一番優しいもの。
遠景の水面の光の下で、
時間という釉薬に、
ゆっくり、ゆっくりと、
溶け出されていく、帯ただしいフィルム。
幻影の水面下には、
きっと、
忘却という老木の守り手が、
時間の送りびとになって、
眠っているのかもしれません。
無数の数えきれない
朽ちた四季の葉に抱かれて。
深く深く埋もれながら。




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クリムト「音楽」
朝から小雨。。。
こんな日は、ゆっくりと音楽。
CDの引き出しを開けて、
あれこれ捜すのも雨の日の楽しみ。
「雨だれ」
ぴったりすぎ?
この有名な「雨だれ」を作曲した時、
ショパンは、フランス女流作家のジョルル・サンドと、
一世一代の恋に落ちていました。
華やかなパリの世界を捨てて、
地中海のマジョルカ島へ、愛の逃避行に。
不治の病に冒されていたショパン、
その身を案じ、温暖な土地で、
ショパンを看病したジョルル・サンド。
迫り来る死の足音と、
成就できない愛への無念さ。
雨だれの旋律が奏でる深い哀切。
小雨の秋に、似合いすぎたかな。
私は、フジ子・ヘミングの奏でる
優しく深い、「雨だれ」がお気に入りです。
こんな日のもう一つのお楽しみは、
画集を開くこと。
「バーンズコレクション展」が、
大部前に、開催されたとき、
ショップで見つけました。
秋は、心が内に向かう季節。
静かに音楽を聴きながら、
一枚一枚、ゆっくりと、心のページを
見つめるには、素敵な雨の午後です。




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初秋の心地良い朝の空気、
これに緑とくれば、もうご機嫌
今日は、コッツウォルズのホテルの写真です。
ホテルの入り口を横から、カシャ

写真の一番奧に見えるフェンスの中に、
もう一つ、プライべード庭園がありました。
敷地が広いんですね〜

玄関の入り口は、地味なのに、
中庭の中は、こういう場所がたくさんあって、
ゆっくりとくつろげます。
包容力あふれる、ダンディズム

蜂蜜色の壁に囲まれた、可愛いティーテラス。
コッツウォルズらしいでしょ。

素敵なロビーのお二人さん。
「お写真撮っても良いですか。」
「オー、イエス
」
室内には、いつも素敵な絵が飾られています。
丁度品は、木目でシンプル。
時間の合間に、せっせと街のお散歩へ。
横道には、人影はほとんどありません。
ねぇ〜誰もいないでしょ。


蜂蜜色のあとは、爽やかな緑のおまけ
あの、ボトナンドガーデンの中の一枚です。
あんまりロマンティックなので、
リヤドロのお二人さんをお連れしました

写真でお遊び。






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9月始めての日曜日
ちっとも働いてくれなかった頭も、
少しづつすっきりしてきて、
写真の整理も進みだしはじめました。
読書の秋だわ。
積読の本を横目でチラリ
2,3日前に、
秋らしい便りも届きました。
恒例の、三越からのリヤドロ展の案内状

今年は、どんな作品が観られるでしょう
〜2009年・秋の新作〜
『大リヤドロ展』
■日本橋三越本店 9/16(水)〜22日(火・休み)
本館5階・のビングステージ





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やれやれ、
ようやく、涼しくなったわい。
今日は、風も気持ちがいいなあ

お父さまも、やっとご機嫌が良くなってきたわね。
剥製にされる〜って、
わめいていらしたものね。

久しぶりに、しのぎやすくて、
夜も安眠できるようになってきたしね。

そっちは、まだいいよ。
僕は、ベランダのエアコンの熱風で
死にそうな夏だったんだから。
早く、栄養のあるもの食べさせてよ



年かさが行くと、年々、回復が遅いもんだわ

イギリスの雨も、嫌だったけれど、
日本も、ずいぶん、天候不安なのね。
でも、ここの館は、わたしたちの大好きな
緑やお花がたくさんあるから、
住処としては、まあまあよね。

秋になれば〜♪寿命が伸びて〜♪
ルンルン〜
涼しい風が、つい嬉しくて、
ベランダの鳥さんたちも、
イギリスの妖精たちも、お喋りに花が咲きました
白薔薇も、黄色のベゴニアも
ようやく、元気に咲いてくれました






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私が始めて、コッツウォルズの事を
知ったのは、いつだったかしら。
「英国で一番美しい村」
という、写真集を庭師さんが
買ってきてくれたとき。
絵本の世界のように、
小さな可愛い石の家が並んで、
どこにも、かしこにも、
お花のバスケット。
ガーデニングにどっぷりの、
二人の合い言葉は、
いつかコッツウォルズへ行こう

ドールハウスのイメージ創りという
おまけ付きの旅となりました

ドールハウスの歴史は、
さかのぼること19世紀、
かのメアリー女王に、
贈られたドールハウス が
1/12 の縮尺だったんですって

これを見て、庭師さんは、やる気もりもり

世界で、1/12 サイズが標準にされました

ヨーロッパ貴族に与えられた、
玩具のトップスター

古今東西、世界中に、愛好家がわんさか。
イギリスへ行って驚いたことは、
世界遺産の古城でも、
殆どが、ミニチュアサイズで保存され、展示されていたこと。
れっきとした、文化遺産ですよね。
最後に種明かしを
実は、このドールハウスの作品は、
こんなふうに、
全部一つの小さなガラスケースの中に、
保存され展示されていました。
この作品を見てしまうと、
もう、ドールとは言えませんわ〜
太古に生きていた人間が、
亡霊のように語りかけてくるようでしたもの〜

静かな早朝のコッツウォルズ。
石なのに、温かい。
建物も自然もそのままの姿で、
大切に愛されているハニーホテル






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蜂蜜は、甘くて美味しい
蜂蜜色の、
コッツウォルズも甘い
ちょっと、石が固すぎて、
舐められないわ
でも、でもね。
やっぱり、憧れの
コッツウォルズは、とっても楽しいところ

やっぱり街並は、噂の通り、
蜂蜜一色
古い古い街なのに、
お散歩していると、驚くようなことばかり。
古くても、小さくても、
ウィンドウの一つ一つが、とてもお洒落

何で、イギリスに行ったのだっけ
そうそう、我が家の大きな目的は、
制作中だった、ドールハウスの研究でした
スコットランドから、
あちらこちらのお店の中をのぞき込んでは、
ドールの材料になりそうなものは、ないかしらん。
意外なことに、たいていのお店に、
スペインのリヤドロが、端っこの方に
並んでいることにびっくり
イギリスのドールハウスは、
いったい、どこかな。
コッツウォルズは、不思議なところ。
看板も宣伝もないので、
片言の英語で、教えてもらったドールの館。
誰も訪れないのではないかしらと、
思うような街の奧に、
年代物のミニチュアドールの世界が、
ガラスの中に閉じこめられていました。
喜び勇んで、パチリ、パチリ


ガラスの中が、一つの完成した世界

この部屋の中のユーモア


この美しいコッツウォルズの風景と、
ドールハウスの発祥の文化。
まだまだ、たくさん出てきますよ。
一歩、自然に足を踏みいれば、
羊さんたちが、メィ〜




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「スペイン・リヤドロプレミアム展から」
あんまり、しまい込みすぎてしまい、
ついに、怒りの鉄槌が。
こんな大作ですもの。
お怒り、ごもっともでございます。
存分にご勇姿ぶりを!
蹄を蹴って、
猛り狂う馬の躍動感!
天に向かって、
今にも拳を振り上げそうな
勇者の姿!
スペイン芸術の、
裾野の広さに、
圧倒されてしまう作品の一つです。
壮大な歴史のワンシーンを、
瞬間凝縮に閉じこめてしまう、
ゴッドハンズに、
思わず、引きこまれてしまいます。
一糸まとわず、素手で挑む人間の姿、
その強さを、
呼び覚ましてくれる傑作です!
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「リヤドロプレミアム展から」
ヒートアイランドの東京に
昨夕、どしゃぶりの雨が降りました。
夕方の方が、
すいているかもしれないと
5時過ぎに玄関を出たとたん、
雨が降り出して、
慌てて、傘を取りに戻りました。
選挙会場の小学校は、
やはり、2,3人の姿だけ。
小走りに、帰宅する道すがら、
「何か、変化するかもしれないね。」
「するさ。」
夜は、ニュース速報の行方を。
変化の兆しあり。
朝、6時のニュースで、
戦後初めての政権交代が実現。
麻生さんの口元が、
いつも以上に歪んで見えました。
世界不況勃発の後、
国会中継のやりとりを見ていました。
一国の総理大臣の顔を
こんなに、まじまじと見ていたことも
私には珍しいことでした。
麻生さんの顔相は、
日本のゆがみそのもののように
見えてしかたありませんでした。
8月決戦間近になり、
城山三郎さん原作の
「官僚たちの夏」がテレビ放映されはじめました。
敗戦後の日本には、
志高い官僚たちもいたのだと、
知らないことばかりでした。
知らない事が、
多すぎるなぁと、
つくづく感じるこの頃です。
変革の必要は、
個人にもあるのかもしれません。
こどもたちが
少しでも、伸びやかに、
健やかに成長できますように。




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